70年代後半のアメリカにおけるディスコ・シーンブームに乗って登場した「シック(chic)」というアメリカの黒人グループのリーダーで、ギタリストでもあったのがナイル・ロジャース。 彼はプロデューサーでもあり、シスター・スレッジやダイアナ・ロス、その他膨大な数のアーティストをプロデュースした人でね。デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」やマドンナの「ライク・ア・バージン」などはスーパーヒットとなり、一躍時の人になった。 ポップスがプロデューサー主導になっていく時期の初期を築いた人でもあるんだな。この「B-movie Matinee」は、彼がバンドを離れて出したソロアルバムなんだけど、、もうしびれちゃったよね。 ギターのカッティングとベース&ドラムのパターンが斬新で、タイトで、スピードがあって、最高なのね。休符が真空状態?でいろいろ変わっていく。これは毎日聴いていたなぁ。15年前ぐらいかな。マイケル・ジャクソンのスリラーが流行っていた頃。アンテナ張って真剣に聴くものでもないけど、リズムの感じ方とか知れば十分なんじゃないかなぁ。 俺にとっちゃ、リズムもののバイブルはそれくらいでいいんだよね。楽しめる、それが一番でしょ。
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2002/7/30 佐山雅弘
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