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| ジャケ買いしてしまった。 南アフリカ。アパルトヘイト。マンデーラ。バファナバファナ。めちゃくちゃ早いツートップ。トルシエ。K-1マイク・ベルナルド。このぐらいの連想しかできない僕でしたが。 南アフリカのブラックゴスペル。アメリカとその経緯は類似しています。今世紀初頭に大英帝国によって植民地南アフリカに持ち込まれた賛美歌。それを吸収するアフリカン。その後キリストへの信仰がアフリカ人の間で広まると、古い賛美歌にアフリカ的な要素が融合されてくる。なかでもZuluのtraditional musicと西洋の賛美歌が合わさったアカペラスタイルなどがみられたらしいんだけど、もちろんそれらの歌はアパルトヘイトで禁止。 そして50年代には、マヘリアやステイプルシンガーズなどのアメリカのシンガー達が南アフリカのラジオでガンガンながされて、そのエッセンスは現地のクワイアに吸収されていったようです。 そんなこんなでCD聞いてみると、スタイルはいろいろなんだけど、やはり共通点は「繰り返しは説得力」ということ!あとハーモニーが丸いんだよね。シャウトさえも丸い。声が丸い。大陸の声だね、まさに。JBのシャウトとは対極。母なる大地から連れ去られ、大西洋を渡らざる終えなかった声か。そんなこと本人は考えてないだろうねー。 1曲目のNkosi Sikeleli AfricaはGod Bless Africaという意。NkosiがGod。マンデーラのANCのテーマソング。力強い。力強い。力強い。南アフリカオリンピック代表サッカーチームの諸君と同様に。
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