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| CeCe Winansです。こないだ出た(2001/08号)Tower Recordsのbounceにも紹介されてたんだけど、これかなりいいよ。ちなみに、bounceの110pにGood Newsの告知もでてまーす。ヨロシク。 で、今までCeCeと言えば、あまりにも王道なバラードものやいい意味でも悪い意味でもサラッとしたプロダクションというイメージがあって、それほど深入りしていなかったんですが、このアルバムは今の私の気分に合います。このコーナーの#033でも紹介した、Kirk Franklinの新譜と同じにおいがします。何回も聴きたくなるCDというか、ヘビーロテーション可というか。僕はふだん音楽をかけっぱなしにすることはほとんどないんです。すごーく好きなアルバムもたまにじっくり聴くって感じですし、自分が曲を書くからだとおもうんだけど、常に頭の中で鳴ってる音を優先したいので、CDをかけっぱなしにはできないタイプです。だからいい意味で、気分良く軽くかけっぱなしにできるアルバムはうれしいんです。 このアルバムが僕を気分良くさせるポイントは、Tommy SimsとBrown Bannisterがつくった音像。特にほとんどの楽器とプログラムをやっているTommy Simsの存在は大きい。CeCeを含む大御所ゴスペルシンガーのプロデュースだけでなく、Bruce SpringsteenやAmy Grantなどの仕事をしている人。サウンドをポップに持っていく感覚を持っているんでしょう。 僕は01. Heavenly Fatherが好きなんだよね。こういうタイプの曲がカフェとかでながれてるとすぐに店員に「今の曲何ですか?」って聞くもんね。他の曲もレベルは高いです。アメリカでも評判が良いみたいです。http://www.cecewinans.com/home/newrelease.htmlでアルバム各曲のCeCeによるセルフレビューが読めます。そこで彼女が繰り返してるのは、ファンキーなビートの中に自分がこめたメッセージをピックアップしてほしい、ということでした。コアな姿勢に元気が出ます。今までにグラミー8回、その他にもビッグな賞をもらいまくり、プラチナ、ゴールドアルバムをだしまくっている彼女ですが、貧困や教育の問題に直面している若者を援助するための様々な運動や団体に協力してます。ピース。
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