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| やっと紹介できました。 GOOD NEWSから9月に発売された「Gospelize it!」、そして11月13日にリリースさ れるクリスマスアルバム「Silent Night」に参加してくれているKaren Bernodの ソロアルバムです。 当時、アルバムに参加してもらうシンガーをチョイスしているときに、このアルバム を聴いて、彼女の持っているスピリチャリティとナチュラルな歌のすばらしさ、それ でいて超絶なテクニックにインプレスされ、ぜひ参加してもらえないかとラブコール を送ったところ、彼女は快く引き受けてくれました。Karen, Thanks。 以前からKarenが、D'angeloやErykah Baduのライブに参加していることは知ってい ましたが、このアルバムを聴くと、彼女がほんとに伝えたいこと、彼女のvibes、 素顔、Karen Bernodという一人の人間の中にあるイメージとメッセージが、伝わ ってきます。 彼女のオフィシャルWeb SiteのBiographyのページの最初に、彼女自身のこんな言葉 があります。 "Let me first start by saying, I'm blessed with a gift from GOD, and I have been fortunate enough to realize one of my purposes here on earth is to be a messenger through song. I am completely grateful! Music is truly the fabric of my being." 「 自分は、歌というギフトをかみさまからもらっている。歌うことで、かみさま からもらっているもの、そのメッセージを伝えていきたい。音楽は自分という存在 を紡いでいる布のようなものだから。」 Karenとまったく同じことを感じながら、日々歌っているアーティストは僕だけじゃ ないでしょう。 肌の色も眼の大きさも生まれた国も持っているお金も声も好きな音楽もそれぞれみん なちがうけど、Karenと同じようなとってもシンプルなFaithをもって歌っているひと がたくさんいることを考えるたびに内側からパワーが湧いてきます。 Brooklynで生まれ育って、クワイアで歌って、大学で音楽を学んで、在学中からミュ ージカルやCMの仕事で歌って、ハウスの世界で有名なシンガーになって、メジャー なシーンで注目されているたくさんのシンガーのバックで歌ってきた彼女のソロアル バム。力が抜けていながら、そこここに生々しい解放が輝いているとってもすてきな アルバムです。 歌詞から彼女のココロが見えてきます。 01. Endangered Specieはアメリカ社会に生きる黒人男性のことを歌ったもの。 ネガティブなイメージに囲まれて生きていかざるをえない彼らのこと。とっても 小さな時から社会でサバイブするために自分を型にはめて生きていこうとする brooklynのbrother達に囲まれて、怒りと悲しみと疑問に溺れそうになりながらも、 そのすべてを彼らへの愛に包んでいます。誰かの幸せを願うココロの中にはいつでも 希望があります。 そして、03. Pray。彼女は毎日祈る。誰かどこで何をしていようと彼女は祈り、 消えてしまいそうな小さな毎日に感謝する。じたばたしない。払わなきゃいけない 犠牲もあるだろう。彼女のfaithは腰が据わっている。 Karenのスタイルは? Organic Soul。Spiritual R&B。そんな言葉で説明する人も いるでしょう。それもいい。いずれにしてもWords go around anyways。 彼女のタイトなファンクに身をまかせて、彼女のスムースな声が紡ぐ美しいラグに 腰掛けながら、Karen Bernodという一人の女性のこころの中でよろこび踊っている目 に見えないGOOD NEWSをpick-upできればそれだけでじゅんぶん。 演奏はライブっぽいよ。すごいいいライブっぽい。バンドはタイト。nycのどこかの ライブハウスにいると思って聴くといいよ。お客は200人ぐらいかな。踊ってても 飲んでてもじっくり聴いててもいいライブ。 最後はまたKarenの言葉で。Peace Ya'll! "Being a Blessed Messenger through song, allows me to share all my Funk, Soul and Rhythms with you, The World! and remember Success without Substance = Emptiness."
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