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| Recommend!! | ||
| Fishmansのことを語る時、皆同じように「浮遊感」という言葉を使う。 私もそう思う。 Fishmansを聴いていると、幽体離脱ってこんなかな、と感じる時がある。 この浮遊感を楽しめるかどうかで、Fishmansの世界にのめり込むか否かが決まると思う。 佐藤伸治の書く詞も素晴らしい。 他の人では思いつかないような言葉の組み合わせ、文脈、 それでいて、伝わってくる心情は常日頃私たちが抱いているような身近なものだ。 人の命は儚い。 でもだからこそ、命が尽きても時空を超えて伝わっていくものは強く美しい。 そんなことを考えてしまうアルバムである。 それにしても、佐藤伸治、きっと心の透明な人だったんだろうな。 いつも聴いていてそう思う。 間違いなく、天国にいるんだろうな。 私は、日本にFishmansというバンドがあったことを誇りに思う。
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