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| Recommend!! | ||
| 彼女の作品ではいちばん好き。 どの曲もシングル並で そして1発録りの迫力と潔さと気持ちが込められている。 「丸の内サディスティック」が一等好きで、 鍵盤が恰好いい。 個人的には鍵盤好きとジャズテイストを含むロックというものに興味を抱いていたことが露呈された作品である。 このアルバムをあたしは約1年殆ど毎日飽きる事なく聴き続けていた。 今でもたまに無性に聴きたくなることがある。 幸福論のシングルの存在を知らず、 カラオケで歌おうとした時はかなり動揺した。 悦楽編の勢いで構えていたからあまりの可愛らしさにぽかんとしたものである。 彼女の刹那な高音よりも低音がずばぬけて好きで 臭みのない色香を感じる。 純粋な人工臭のないという意味ではいちばんお薦め。 すべての楽器が活かされている音の重なりが素敵。
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| スネアとキック。独特のフィードバック音。そして、叫び。 いきなりの破壊力。 anjieさんも書いていたけど、全ての音が、そのように鳴るべくして鳴っている。 椎名林檎、彼女はこれら殆どの曲が、初めっから頭の中でアレンジ済みで流れてたという。 今の彼女が、過去の自分が生み出したこの作品をどう評価するのかわからないけど、音楽が好きな人たちにとっては、このさきもずっと、ひとつのマスターピースとして聴かれると思う。 歌詞だって、とてもいい。 彼女の歌詞について深く考えるのは、愚行かも知れないけど、 『忠告はすべて いま罰として現実になった』 この言葉は、とても重い。 しばらくはこの作品の衝撃を越えるものは出てこないだろうな。
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