|
|
|
|||||
1人がレコメンドしています |
自分もレコメンドを書く |
|
| Recommend!! | ||
| これはすごい! アルバムのキャンペーン中、大阪でゲット。ゴスペル、スピリチャル、ソウル、ファンク、ヒップホップ、ブルース、すべての生々しさがここに詰まってます。いやあーライブアルバムなんだけど、うううーん。ああーここにいて踊りたい。 Linda Tillery and the Cultural Heritage Choir(5人組)の声のパワーがまずすごいのに加えて、全員歌いながらいろんな種類のパーカッションをやっているのが強烈です(ヴォイス・パーカッションも含め)。 1、2曲目は有無を言わさぬ迫力とファンキーさで、その場の空気を変えます。 3曲目は、なんと「ダンス天国」のWilson Pickettが参加。Positiveなメッセージいっぱいのシャッフル・ブルースをかましてくれます。 次のPo Poluという曲がまたすごい。Kitkaという、東ヨーロッパ/バルカン半島のトラディショナル・メロディを聴かせてくれる美しい女性の10人組アカペラグループが、Linda Tillery and the Cultural Heritage Choirのパーカッションとコラボレーション。ブルガリアンボイスmeetsアフリカという感じです。 他にも、盛りだくさんな内容です。Bobby McFerrinの曲をポップに歌ってみたり、Laura LoveというFolk Singerが入ったり…中でもディジリドゥとthe Cultural Heritage ChoirのコラボであるMiddle Passageというトラックは、Deepです。Middle Passageとはアフリカからアメリカ大陸までの奴隷船の経路のことで、まるで、奴隷達のうめき声が聞こえてくるようです。そこから続く、黒人霊歌のメドレーも、ウッドストック'69で有名な、僕が最も黒いFolk Singerだと思うRichie Havensがギターを弾きながら歌い始めます。すばらしい! Tree Of Lifeという曲もライブっぽくていいし、Ain't No Mo' Cane On Dis Brazosという曲がまた僕好み。ここでギターを弾きながらリードもとっているKelly Joe Phelpsがライクーダーにも負けない味を出しています。スライドギターの良い曲を聴くと、「北の国から」的な風景、家族、日常なイメージが湧いてくるのは僕だけでしょうか。 15. Ballin' The Jackから16. I'll Fly Awayの流れは、Linda Tillery and the Cultural Heritage Choirの18番なのではないでしょうか。リズムがあるので、アカペラにメリハリがつきます。 またひとつ、素晴らしいMy Gospel Standardとの出会いを感謝しつつ、これから彼女たちの作品をチェックしていこうと思います。
|
|
|
|
|
(C)Copyright 2002. All rights reserved by RespectMusicJapan webmaster@recosell.com |