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| 次は青山系! 超大型新人、青山生まれのお嬢様、23歳。美形、ちょっと舌足らずのかわいらしい声、凄腕のピアノプレイに大注目! ボサノバ/ブラジリアン・ポップスをベースに、CLUB MUSIC、JAZZ、DRUMUN BASS、CHILL OUT、FUTURE JAZZ等のエッセンスを加えた、新しい形のポップス。 日本語、ポルトガル語、英語が混在する歌詞は、類を見ないが、メロディとサウンドの気分にマッチしていて、自然に聞こえるのが不思議。 ジャズのスタンダードとJ-POPの知る人ぞ知る名曲(大貫妙子作詞作曲)の2曲のカバーも斬新なアレンジで、オリジナル曲中心のアルバムに色を添えている。 音楽マニアから、一般層まで広く受け入れられる“今の気分”が溢れる傑作。 全国CD店で絶賛発売中。タワーレコード池袋店で、手書きのPOPに、以下のようにありました。感謝! 「Orange Pekoeのラウンジフロア向ブラジル音楽と小野リサの正統派ボサノバの融合。かなりクオリティ高い。舌足らずなヴォーカルと凄腕のピアノプレイも聴きどこと。日本語、英語、ポルトガル語の言語スキルもすごい!お薦め!」 こちらのサイトで試聴できます! http://www.bug-corp.com/bug/onthedeck/norinha/disco.html
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CD店に行く楽しみは、知らないアーティストを試聴機で聴くことだというのは、以前にも書いたけれど、このアーティストの存在を知ったのは、有楽町駅近くのHMVだったと思う。今年の1月頃、「ボサノバ発、クラブジャズ経由、J-POP行」というわかったような、わからないような帯のコピーと落ち着いた雰囲気のジャケットが気になって手に取った。 いい感じ! ポルトガル語と日本語と英語がアルバムの中に混じっているのに違和感が無いのは、声質が"耳あたり"が良いからなのだろうか?リバーブ感が強くて声量がある人ばかりが「歌がうまい」と称されることに疑問を感じる僕としては、ヴォーカリストとしても「当たり」だったし、狭い了見で暑苦しく訴える歌詞が「メッセージ」だと言われるのも違うと思っているので、言葉のまわりに上品さが漂っているのも、好印象だった。 長い間、音楽を聴いているせいか、新しいものに出会うと「何に似ているかな?」と考える癖があるのだが、あまり思いつかない。強いて言えば、小野リサが歌ったジャズアルバム。「ホンモノで無いことが心地よい」ところが、それでいて「音楽の深み」が感じられることが、僕にとっては似た感覚だった。 お店のPOPには、「日本発のカフェミュージック」みたいなことが書いてあって、意味はよくわからなかったけど、東京で生まれ育った若い人が、こんな音楽をつくるようになるのだから、確かに日本も変わったなあ、とオジサンな感慨を持ってしまった。 でも、とても好きです。
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