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| このアルバムはすごい! ☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 ジョンハイアット//リップスティックサンセット「ブリングザファミリー」から 夕焼けがオレンジからあざやかに色とりどりの色彩は放ち今日が終わろう とします。 川は流れ続け、風が忘れていたことを思い出させるように 吹いていきます。 空の色はさらに移ろいオレンジから赤に変わろうとしています。 そんな風景を目にしたときに人はふと、過ぎ去った日々を思うことが 多いようです。 ジョンハイアットの「リップスティックサンセット」を流すとそんな 風景が目前にひろがります。 アコースティックギターに導かれやがてライクーダーの見事なスライド ギターがココロにつかえているものを越えていこうとするように ゆるやかに翼をひろげます。 そのゆるやかなスライドギターがついに ボーダーを超える瞬間があります。 そして、そこに自分がいたことが確かに感じます。 ♪〜 LIPSTICK SUNSET 口紅のような夕陽が8月の空を染める ほろ苦い香りが草原に残り河は流れている 僕は恋人をおきざりにした 夜が明ければ彼女はこまるだろう でも今日が終わるころに 彼女の夢もみんな 口紅のようなこの夕焼けにとけこんでいくだろう ラジオからは音楽が流れ 夏の暑さは最高になっていた 僕は逃げ出したかった あの悲しい歌が僕の目に涙を浮かばせる前に 絵画のような美しい 夜が訪れる前の薔薇色の天空 僕の思いはこの夕焼けに似ている 彼女が明かりを奪っていくときにだけ 僕は見ることができた この美しい夕焼けを JOHN HYATT 〜♪
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