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| Recommend!! | ||
| 絶妙にかかったビブラートと、ある種、胎内にいるような癒しある低音の声。 でも油断していると、ぐっと心臓をつかまれる。 痛みを背負って、でも何にも頼らずに自分の意志を貫き、重たいサウンドの中を泳ぐ。 楽しいだけが、笑うことだけが、生きるのではない。 生きていることを感じて。 そんな事をふと思った。
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| 僕は好きな女性のシンガーがなぜか少ないんですが(別に差別してるわけでもなくただなんとなく)、この御方はその少ない好きな女性シンガーの中でも、その才能は群を抜いています。歌い方の才能も、音作りの才能も、すべてにおいて。 おそらく名前からしても、あの椎名林檎さんにも影響を与えただろう、彼女のサウンドは重いです。象がゆっくり一歩一歩踏みしめて歩いているかのごとく重いです。彼女はまるで体全体の細胞の内側からエネルギー発しながら歌っているようで、僕のようなヒヨっ子はそのエネルギーに潰されそうになってしまいます。床に叩きつけられるような、壁に打ちつけらるような、どうにもならない感情をそのまま音にしていて、痛々しく、鋭利で、切ないのです。そんな音が耳だけではなく、脳や心臓にも入り込んできます。初めて聴いた人は、その彼女の歌に凄さと迫力を感じることでしょう。 フィオナの低い歌声には「人生」を感じます。彼女の歌が、必ずハッピーなままで終わらないように、それぞれなにかしらひとつの事柄も必ずしもハッピーエンドでは終わらないのが人生、痛みや苦しみも人生の一部だってことをこのアルバムは教えてくれています。タイトル通り、ある種のひとつの「真実」のアルバムです。 このアルバムに聴いたら元気になるとかそんな効果は期待しないほうが良いでしょう。ただ、一曲の素晴らしさ、曲の芸術性においてこの一枚は他を凌駕しています。元気にはならないかもしれませんが、生きるうえでの「何か」を気づかせてくれるだろう、そんな名盤です。すべての人に心を無にして聴いてもらいたい芸術作品です。
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| 友達に薦められて聴きました。 「椎名林檎が好きなら好きなんちゃう?」って。 そしてばっしりと来てしまったのです。 この低音。音のうねり。 「ON THE BOUND」 かなり響きました。 アルバム通してかなり聴きごたえがありました。 「ACROSS THE UNIVERSE」涙モノです。
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| 私は、あまり国内盤を買わないのですが、これだけは国内盤に買い替えたほどです。 いつも行くバーで、国内盤にしか入っていない「アクロス・ザ・ユニヴァース」を 聴いて一発でやられました。 そして、次の日買いに行って買ったはいいが、アクロスが入ってなぁーーい!!! 早速、中古屋に売りに行き、そこで国内盤を買いました。 なんか、ボーカル自体はすごくねちっこく聴こえるのですが、 聴いている内に、女特有の力強さとか開き直りとか。 そんなものを感じるのです。 後ろに構えているバンドの方々はまったくわからない(仕事場なので、ジャケットお家なんだよねぇ・・・・)ですが、感情の流れがとても浮き出ているというか。 それは、作曲しているフィオナの色なのかもしれませんが。 歌詞自体は、あまり歌詞カードとかみないタイプなので、 全然わかりません。 だって歌詞カードって、絶対に翻訳した人の感情も一緒に乗ってしまっていると 思うので、信頼性がないというか。 その人、自身の言葉じゃない気がして。 我が儘????? やっぱり力強い女って大好き!! 私は、力強く生きて行きたいと思ってるせいか、力強い女の人には めっぽう弱いらしく、どんなとこで出会っても、そういう女の人は 逃がしません!! いっぱい、お話しを聞くのです。 そうすると今まで自分には見えなかったものがはっきりと見えてくることもあるし。 やっぱ強い人というのは、表裏一体で弱い部分もたくさん持っていると思うし。 そんなところが私は好きなのかな。 とりあえず、このアルバムの「アクロス・ザ・ユニヴァース」は聴いたほうがいいよ。 なんか、アレンジがかっこええからね。 どうしようもないものを、こうしたらかっこよくなったよ。 って感じかしら????
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