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| 偉大なるワンパターン。 これはよくHR/HM系の作品に使われる言葉ですが、褒め言葉です。 さて、FEEDER。よくスマパンなどと比べられる人たちですが、「どうしてもビリーの声がだめなのよ」という人には、「スマパン」の代わりに聴いて下さい、と勧める事も可能です。 でも、基本的に、違います。 曲構成が同じような気もするけど、でも、基本的に、違います。 似たような音のバンドは沢山いるし、それはそれでいいのです。 FEEDERは、とにかく良い曲満載。一発で気に入る筈。 メジャー路線が気にくわないという方は、ダメかも知れませんが。 とにかく偏見なしで、聴く事をお勧めします。 2曲目の『My Perfect Day』のベースには鳥肌が立ちます。 9曲目の『Tangerine』なんかも、バンドって感じがみなぎっていて、純粋にかっこいいと感じます。 やはり野外が似合うバンドですね。フジロックで、日本人であるヒロセさんがブンブン、ベベベンとベースを奏でたあの瞬間、もの凄く誇らしい気持ちがしたものです(実際には現場に行けず、映像でしか見ていませんが)。 11曲目の『Forgive』、 I wish for the best, I wish for the best Coz' we've got to forgive, we've got to forget という言葉がぐっときます。 つづく『YESTERDAY WENT TOO SOON』では、もっと楽曲の幅が広がって、さらに惚れてしまいます。
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