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スーパーロックトリオが、たどり着いた結論である。プログレというほど難解ではなく、ハードロックに近いノリの良さが3人には備わっている。それでも邦題(恐怖の頭脳改革)や曲名〈悪の経典)に負けていない仰々しさは十分にリスナーのカタルシスを満足させる。まだ、デジタルなどという言葉すらなかった時代のアナログ前衛音楽であり、昨今のテクノロジーに後押しされた楽曲のような冷たさは微塵も感じられない。
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「恐怖の頭脳改革」ってすごくない? 僕は昔、これを聴いて頭脳改革されました。(笑) みなさんは頭脳改革されましたか〜? 「悪の教典#9」は、是非、ヘッドフォンで聴いてみてください。 最初のうちは、もう、なんというか拷問です。 不快に思うならばそれはまだ頭脳改革されてないということでしょうか? しかし、何度か聴き込んでいくと病みつきになります。 「第2印象」はおすすめです。エスニック風な楽器のソロの中で、 セント・トーマス(ソニー・ロリンス)のメロディーがちょっとだけ 出てきます。少し静かになった後、ハードなピアノジャズで締めくくります。 「第三印象」は懐かしいアナログシンセとオルガンの音がいっぱい。 ちょっと宇宙戦艦ヤマトのテーマっぽいフレーズも流れます。(笑) プログレッシブ・ロックならではのスピード感と開放感があって 最高に楽しいですよ。
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