|
|
2人がレコメンドしています |
自分もレコメンドを書く |
|
| Recommend!! | ||
| 菅波栄純(THE BACK HORN)が影響を受けた1枚 95年に出た、レピッシュの7枚目のアルバムですね。これ、ほんとすーげぇカッコ良くて。28曲入りなんですけど、5秒ぐらいの曲とかもあって。これはね……10年前だから高校生の頃かなぁ? ジャケ買いしたんですよね。『ポルノポルノ』っていう言葉の響きがなんか良さそうだなって思って買った。その当時、福島ではレピッシュはあんまり流行ってなくて。まぁ、このCDは中ジャケにもほとんどメンバーが写ってないから、何者がやってるかわかんない、その謎さがすごい漂ってて(笑)。今みたいにインターネットとかでピピピッて調べられればいいんですけど、当時は何も調べるアイテムがなかったから。すべてが謎のまま、ちょうどレピッシュの中でもいちばん謎なアルバムが自分の手元に来てしまったって感じで(笑)。ものすごい謎で、ほんとに衝撃を受けたんです。その後レピッシュの他のアルバムも買いましたね。フェスとかで実際に本人に会ったりしたんだけど、すごくいい人だった(笑)。 あと、16曲目の「プレゼント」っていう曲の精神性がわりと俺のルーツになってるかなと思ってるんですよ。歌詞にある〈ねじまがった僕も こわれた僕も 全部そのまま 配る〉、〈もらう方にも勇気がいるだろう〉と……俺の精神の根本にあるのはそれだなぁ。「石榴」っていう曲もそうですね。それと「ありがとう」ってシングルで出した曲が入ってるんだけど、これがまたすごくて。すごいアバンギャルドな曲で、世の中に受け入れられなさそうなのをシングルで出しちゃってるのがすごい。なんか、〈Hey そこのおねーちゃん ぼくにお金を貸してくれないか〉ってあるんですけど。この曲は、俺の中でパンクさを感じられるというか、歌詞に、ちょっとダメというか、社会不適合な人がわりと出てくるんです。そういうフリークスっぽい感じとかに共感してしまったという感じですね。
|
|
|
|
|
|
|
(C)Copyright 2002. All rights reserved by RespectMusicJapan webmaster@recosell.com |