「Jazz Metal」とは、よく言ったもの。
なるほど、ヘヴィ・メタル側から見れば、これは「ジャズ風メタル」と呼びたくなるなるのだな・・・いや、こちらの曲では「メタル風ジャズ」といった方がいいかな・・・と、目から鱗が落ちる思いです。
一般に呼べば「フュージョン」でしょうが、この「Jazz Metal」という大胆なアルバムタイトルには恐れ入ります。ギターの音をかなり歪ませているので、ロック風のヘヴィな要素をかなり感じさせられますの。芸風としては「メタル風フュージョン」といった方がぴったりくるかもしれません。ギター以外にも、ドラムス、ベース、キーボードはメタルの雰囲気あふれるきらびやかなテクニックとサウンドでもって、グルーヴ感あふれるフュージョンを聴かせていきます。
特にお奨めは、3曲目の「Chicken Soup」。この曲にヘヴィ・メタル風のギターで味付けにするとこうなるのか、なるほど、と、感服。そして続く「G-spot Blues」では、スピード感あふれる速弾きメタルギターにフュージョンの味付け。
全体にとてもノリがよく、楽しく聴けるインストアルバムです。
- Plankton / Plankton
- こちらは、グルーヴするヘヴィ・ギター・フュージョン!
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2003/6/14 Hiromi
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