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| ブランキー・ジェット・シティーの「RED GUITAR AND Truth」です。このアルバムは解散が残念でならないブランキー・ジェット・シティーの記念すべきファースト・アルバムです。個人的に思うのですが、これはブランキー史上最高傑作アルバムであり、また日本ロック史上でも最高傑作ロックアルバムと呼んでも絶対文句なしの作品ですよ。 サウンド的にはロカビリー、サイコビリーを核としていますが、ブランキー独特のオリジナリティーをこれでもかと匂わせています。音的にはぜんぜん違いますが、グランジの勇・ニルヴァーナと同じロック特有の危なさと退廃感を持っていますね。まさにロックの匂いをプンプン放っているんですよ! ブランキーはもともとTBS深夜のアマバンコンテスト番組「イカ天」から出てきましたが、始めて見た時は「目が天」になりましたね。インパクトが凄くありました!! 当時「イカ天」イコール「イロ物バンド」というイメージが定着し出した頃なのですが、ブランキーのインパクトはそれとは全くの別物です。そこには何物でもない正真正銘の『ロック』というものが存在していました。演奏開始と同時に楽曲の持つ世界観へグルグルと渦を巻いて引きずり込まれていきました。アート的にもレベルの高い物ですよ。5週勝ち抜いて「グランドイカ天キング」になりましたが、これは当然の結果でしょう! また楽曲・サウンドのクオリティも高いのですが、ヴォーカル・ベンジー(浅井健一)の詞世界もまたどれも凄いものがあります! 決して常人には書けないものでしょうね、何ていったって全ての曲に『狂気』が入っていますから! では革ジャンの匂いが嗅ぎたい奴は、ぜひブランキーを聴いてみてね。聴覚から入った音が臭覚まで刺激しますから! で、最後に言わせてください・・・オレが保証します、ブランキーこそ間違いなく正真正銘のロックバンドです!! ※ちなみにDrのタツヤは元スターリンですよん。
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