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| こりゃ、かっこええわ。ジャケットも最高です。 ROOSTER=雄鶏 まんまやん!!っていうつっこみ待ってる感じです。 私は、これは、ルースターズを知って間もない頃に発売されて、 しょっちゅう聴いてました。 なんか、今こうやって見ていると、なかなか面白いチョイスの仕方ですよね。 バンドが。ほんと、バラバラというか。なんで、この人が!! みたいな感じ。 その頃は、まだよくわかってなかったからね。 でも、トリビュート版でここまで完成度&満足度が高いのも 珍しいのではないでしょうか。 ジャンルもバラバラなのに、何故か統一感が出てるし。 しかし、これに入れて欲しい楽曲は山のようにあります。 それが心残りかもね。 私の中で、このアルバムはルースターズ入門編にぴったりだと思うんです。 最初は、自分の好きなバンドがカバーしてるから、っていう入り口で良いと思うし。 そこから、遡ってルースターズの辿り着く。 私は、そんな図式が音楽を聴いて行くなかで一番美しい聴き方だと思うんですよね。 最近は、そんな事する人の方が少ないみたいで残念なんですけどね。 これが好きなら、あれは絶対に好きだろうと思って話に出してみると知らなかったり。 例えて言うなら、B系の洋服を着ている人に、そのジャンルの有名な アーティストの話を振ったら知らなかった。 っていうのに匹敵するくらいの衝撃度かしら? 最近は、本当にファッションが音楽と結びついていないなぁ。なんて思います。 必ず、繋がっていなきゃいけない訳じゃないけど、なんとなく昔はそんな暗黙の了解があったような気がするんですよね。 それが、無くなってきて、ちょっとやそっとじゃ分からなくなってきた。 難しい。 ミッシェルの千葉さんが、ルースターズ好きなのは有名だから知ってたけど、 その他の人たちがルースターズ好きなのは、まったく知らんかった。 こういうトリビュートアルバムのもう1つ面白いとこは、こういうとこなんかもしれん。 そうやって、いろんな物事が繋がってきて、 「あっ、こことここも繋がってるんだ!だから、私はこれが好きなのね。」 って、いう発見があるからね。 しかし、このアルバムの参加しているTHE GROOVERSの藤井一彦さんは幸せ者なのかもね。 だって、最近SIONのライブやレコーディングで 池畑さんや井上さんと共演してるんだから。すごいと思います。 ほんと、音楽ってそういう所も結びつけちゃうから、すごいんだと思う。 うん。
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