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小宮山雄飛の持つ独特の、ちょっと悟ったような視点にずっと心惹かれっぱなしです。 ユウヒ自身の作るWEB「COMPUTER」は、あっと驚くような仕掛けとギャグ満載ですが、ユウヒのエッセイ「TALK SHOW」を読んでいると、今までふざけていたユウヒが急に真顔で語り出したように感じられて、ちょっと驚きつつもいつしか真剣に話に聞き入ってしまう・・・そんな気持ちで次々に文章を読んでいる自分に気付きます。 ザ・ユウヒーズは、ホフディランとはまた別ユニットとして小宮山雄飛がメインでやっているもの。「ユウヒビール」と「AMERICAN SCHOOL」の2枚のアルバムが出ていますが、ホフディランのデビューの頃と時期を同じくして出されたこの「ユウヒビール」の存在感は圧倒的。何度聴いても飽きることがありません。 歌詞の奥深さ、反面さらっと聴いていてもとにかく心地よいサウンド。 「join the FRUITY GROOVY CLUB」の切なさ、相棒ワタナベイビーへのあったかい視点が楽しい「Baby Song」、その後のホフディランのアルバムでも垣間見られる鋭さが感じられる「信号」などいろいろなユウヒの表情を感じとっているうちに8曲はあっという間。 そして本編ぐらい長いボーナストラックに「あれっ!?まだ終わらない?」とびっくり。
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