この人はね、スタックスっていうモータウンに並んで60年代のR&BやSOUL を支えたレーベルとか、サザン・ソウルの一代を築いたハイ・レーベルとかのお抱え作曲者だったんだよ。それにしてもメンフィス・ソウルを実は白人が書いていた!っていう驚くべき、というか面白い事実だよね。シンガーではないから歌はあんまり上手くないけど、彼を知らなくても彼の曲を知らない人はいないと思う。アレサ(Aretha Franklin)やオーティス(Otis Redding)の曲も書いてるし、ソウルファンにはたまらない人だよね!
前にね、昔のソウルなんかを聴いてて、いいなぁって思う曲は作曲者のところにDAN PENNって書いてある事が多くて、誰だ?と思ってさ、それでやっと見つけたんだよね。なかなか手に入らないし、このアルバムは。ジャケットもいいよね。彼っぽいっていうかさ、彼より車の方が主張してる感じがね(笑)。照れ屋なのかな?でもやっぱり曲はどれも自分が書いてるから説得力があるよ!味があるっていうかさ。ほとんど3分以内の曲だけど無駄がなくて言い切ってる感じなんだよね。とにかく彼は素晴らしい曲を生み出してくれた人。だから、彼自身のこのアルバムもぜひ聴いてほしいね。
このレコメンド文はどうでしたか?
|
2004/2/17 近藤房之助
このアイテムを
|
|