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| クリス・ポーランドから思い出す是方博邦。 ソロアルバム「Chsing the Sun」では、ヘヴィメタルの雰囲気をふんだんに盛り込んだヘヴィなギター・フュージョンを聴かせてくれた、クリス・ポーランド。このアルバム「Ohm」は、バンド「Ohm」のサウンドがはっきり出ています。 Ohmは、ギター(Chris Poland)、ベース(Robertino Pagliari)、ドラムス(David Eagle)の、典型的なトリオ編成。ギターがメインだと思っていると、ギターよりもベース、ドラムスがかなり強調されており、トリオとして非常によい、しっかりした「トライアングル」を構成しています。メロディ主体でどうしても目立ってくるギターをベースで押さえ込み、さらにドラムスで包み込んでいるようなこのバランスは、かなりよい、です。 ヘヴィな1曲目から順番に聴いていくと、次々に出てくるロック・フュージョン。そして、ゆったりした、いい感じの4曲目。タイトルも「Love Song」。なんとも優しいメロディです。 「Chasing the Sun」では、ヘヴィメタルのファンにも十二分にアピールするような曲が目白押しでしたが、このOhmのアルバムでは、依然ヘヴィさは残したまま、軽快なフュージョン、そして優しいメロディが加わって、バラエティ豊かな音楽が楽しめます。このサウンド、聴いていくうちに是方博邦さんを思い出しました。 (リリース: 2003年) 販売元:Grooveyard Records http://www.grooveyardrecords.com/
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