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| 流行った当時、友達に薦められて聴いてみた。男ボーカルなのに随分と、か細い感じ。 と思った。あんまり聴いた事のないジャンルで、ギターポップって、どうなのよ?とか思ってるくらいだったけど、結構サウンドがかっこよかったりもして、ただナヨナヨした感じ(結構失礼な事言ってる。。)ではないな〜。と思った。 それに、歌はポップで聴いてると心が弾んだ。私は中でもこのアルバムが好きだ。 今聴いてもやっぱり良い。 休日な感じ。晴れた日に部屋の掃除をしながらのBGMでも良いし、掃除が終わってくつろいでいる時のBGMでも良い。。嫌、別に掃除は関係ないけど、換気のされたすがすがしい 部屋が似合うので、この冬の寒い中でも、晴れた休日には、思いきって窓を全開にし、 このアルバムをかけて、身も心も爽やかにしてみてはいかがだろうか?
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| 1990年。初夏の朝、何気なくつけたラジオから流れてきた「ラテンでレッツ・ラヴまたは1990サマー・ビューティー計画」「恋とマシンガン」。たちまち耳を奪われ、言いようもない衝撃を受け、その場に立ちつくしたまま夢中で聴き入ったこと、つい昨日のことのように覚えています。 ぐっとくるツボを突きまくるサウンド、小山田圭吾さんの甘い声、どこかなつかしいようで新鮮な歌。 もちろんすぐにこのアルバムを買いに行き、その夏の間中、ずっとずっと聴いていました。 雑誌の中の彼らは、オシャレでかっこいいということだけではなく、どこか不思議な存在感を放っていて、とにかく気になりました。そのマニアックな発言も。 この不思議な感覚、何なんだろう?なぜこんなに何度も彼らの音楽を聴きたくなってしまうのだろう? 後からそれは、フリッパーズ・ギターの音楽の中に自分の好きなエッセンスが詰まっていたこと、そこから自分の本当に好きな音楽を掘り下げていくヒントがあったのだと分かりました。 今こうして、このレコセルというWEBでレコメンド文を沢山書くようになったことも、元をたどればこのアルバムとの出会いがきっかけだったと言えます。 自分はどんな音楽が好きなのか、どんなことをやって生きていきたいのか、どんなことをしていると一番楽しいのか。 フリッパーズ・ギターが好きであるということがきっかけで、いろいろなことがどんどん何年間にも渡ってリンクリンクリンク・・・。 人脈も、沢山の素敵な音楽との出会いも、フリーペーパーを作るようになったことも。 これからもこのアルバムを何度も聴いて、新たな発見をして、フリッパーズ・ギターから始まった出会いもきっと限りなく広がって繋がっていくような予感がしています。
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