『2003年度ギター・ポップの名盤3』
ACID HOUSE KINGS、CLUB 8というスウェーデンを代表するギターポップ・バンドで活動するJohan Angergardが中心となって結成された9人組。メンバーの多くは、バンド結成するまで楽器未経験者ばかりだったとか。2枚のシングル"Make It All Right"、"There And Back Again"に続いてリリースされたデビュー・アルバム。 60年代モータウン、80年代イギリスでのC-86ムーブメントやアノラックから影響受けたという彼らのサウンドは、"インデイ-パンク-ポップ-ソウル"とも例えられています。アップテンポで疾走しているリズムとジャカジャカかき鳴らされるノイジーなギターに乗ったキラキラしたキャッチーなメロディ、そして楽しげに加わってくるコーラス、ハンドクラップ、タンバリン、オルガン・・・とにかくインデイ・ギター・ポップへの様々な要素が詰まっている素晴らしいアルバムに仕上がっています。Creationに移籍する以前のガレージ・ポップ風だった頃のMy Bloody Valentineをも思い浮かばせます。 ギターポップ系、ガレージ系を含めいまだに多くの良質なバンドを産み出すスウェーデン、これからも注目度の高さは変わらずです。(Q's)
official site : http://www.labrador.se/artists/legends.php3
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