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at the BLACK HOLE / YOSHII LOVINSON
2004.2.11 TOCT-25305 ¥ 3,058 (税込) CD
20 GO / TALI / CALIFORNIAN RIDER / SADE JOPLIN / SIDE BY SIDE / FALLIN' FALLIN' / SPIRIT'S COMING(GET OUT I LOVE ROLLING STONES) / BLACK COCK'S HORSE / SWEET CANDY RAIN / AT THE BLACK HOLE 


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私の人生を変え、私の音楽という物との関わり方を変え、私の青春全てを変えてしまった吉井さん。
イエモンが活動休止してから、どれほどの時間待っていたか。

はっきり言って、最初は聴くのがとても恐かった。
私の吉井さんに対するイメージや希望、それが全て壊れてしまったらと思うと、
恐くて買うことすら出来ずにいました。
しかし、私の人生の中で、これを聴かないという選択をしてしまったら、
自分の信じている物全てを否定してしまいかねないと思い(大げさかもしれませんが。)購入致しました。

聴いた瞬間は、どうして良いのかわからず、ただただ吉井さんの声に聴き入っておりました。
しかし、その内
「あぁ〜、何にも変わっていないなぁ」
って思ったんです。
某かの変化はあるにしても、根底に流れているであろう吉井和哉という物(人)は、
何も変わっていないんです。
私が求めていた吉井さんだったんです。

私の人生を変えた人は、今も健在で、現在も私の人生を変え続けていて、
そして、これから先の未来も、私の人生を変え続けるんです。
そんな出会いだったんだと思うんです。
楽曲がどうのこうの詳しいことは語れません。
しかし、彼の世の中に放つ一つ一つの作品に、私は感動し、人生を変えさせられ続けるんです。
そんな、アーティストに出会った私は、相当な幸せ者だと思います。
そして、そんなアーティストを世に出してくれた人たちに感謝です。

ブラックホール。
何もかも吸い込んでしまうという、宇宙で一番恐い存在。
しかし、人を引き付けてやまない物。
それが、吉井さんであり、このアルバムだと思うのです。(私にとってはですが。)
それは、他の人にとっては、自分の弱い部分だったり、人の態度だったりするのかもしれません。
しかし、そのブラックホールに飲み込まれてしまったら、終わりなんです。
飲み込まれないように、適度な距離を保ちながら生きて行くという一番難しいことを
私達は実践して生きていかなければならいないんです。

それは、私達にも吉井さんにも同じように与えられている問題かもしれません。


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2004/2/23 おばちゃんD
☆

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YOSHII LOVINSON待望の1stアルバム。
レコーディング・ドキュメント、インタビューなど貴重な映像が収録されたDVDが付いています。
ドラム以外の演奏と、7曲のMIXをやったんだそうです。
「THE YELLOW MONKEYとどこが違うんだ?」
と言われればそれまでかもですが、
やっぱオラは違うと思います。
でも、「これTHE YELLOW MONKEYの曲だよ」
って言われて聴かされたらすんなり受け入れちゃいそうですが・・・。
はっきり言って棄て曲ないです。

1曲目『20 GO』は、20歳で大人の扉を開ける少女の歌なんだそうです。オラは『70 GO』と同じ曲でサビだけ「20 GO」になるのかと思っていましたが、違いました。オフィシャルHPでイントロが使われています。
2曲目『TALI』は、1stシングル。この曲の歌詞は”TALI”というのがキーワードになっているようです。作詞作曲ともにロヴィンが行っているということもあってTHE YELLOW MONKEYっぽぃ感じがします。アウトロが急に終わるんですが、もうちょっとダラダラやってもよかったような気がします。
3曲目『CALIFORNIAN RIDER』は、”カリフォルニア”というタイトルの先入観があるのか、ちょっと爽やかな感じのイントロで始まります。ギターソロが結構好きです。「生まれてきては死んで〜♪」というところが印象的ですし、その唄い方も好きです。
4曲目『SADE JOPLIN』は、リコーダー?の音で始まる不思議な感じのイントロですが、ギターが入るとまたちがった印象を受けます。この曲の雰囲気、ロヴィンの唄い方好きです。なんか一昔前の歌謡曲って感じがしないでもないです。
5曲目『SIDE BY SIDE』は、イントロがロックテイストで好きです。そのイントロなんですが、最初のリフどっかで聞いたことあるような気がしないでもないです。なんかサウンド的にTHE YELLOW MONKEYの6thアルバム[SICKS]っぽかなぁ?と思って聴きなおしてみたんですが、わかりませんでした。『花吹雪』を連想したんですけどねぇ・・・。
6曲目『FALLIN' FALLIN'』は、歌メロというか唄い方好きです。ポップでキャッチーなサビがとても印象的です。この曲には胸キュンさせられました。「出口は入り口だ」というフレーズが好きです。何故かこの曲を聴くと踊りたくなります。
7曲目『SPIRIT'S COMING (GET OUT I LOVE ROLLING STONES)』は、2ndシングル『SWEET CANDY RAIN』のカップリングに収録されています。吉井さんはTHE ROLLING STONESも好きだったんですねぇ。ロックテイストが味わえる曲だと思います。唄いだしも好きですし、「あの当時日本最低だったと〜♪」の辺りからサビまでが大好きです。吉井さんらしいエロティックな感じのする歌詞がありますね。
8曲目『BLACK COCK'S HORSE』は、オラ的にサビがなんかのCMに使われていてもおかしくないほどだと思います。CMに使えば凄く好印象を与えてくれるんじゃないでしょうか?ベースラインがいい感じです。「死ぬときはひとりだ」という言葉を聞いたときちょっと切なくて痛かったです。
9曲目『SWEET CANDY RAIN』は、2ndシングル。"ドラック漬けの少女"の詩だそうです。タイトルにも吉井さんのセンスがキラリと光っています。”甘い飴の雨”だなんてクールですねぇ。切なさが溢れるミドルテンポナンバーですね。どこかTHE YELLOW MONKEYの『HEART BREAK』を彷彿させられます。オラ的には1stシングル『TALI』よりもお気に入りかもしれません。いつまでも聴いていられそうです。吉井さんの詩にお父さんネタが出てくると微妙に重く受けとめてしまいます。切なくて・・・。
10曲目『AT THE BLACK HOLE』は、アルバムタイトルトラック。ブラック・ホールをイメージさせるような不思議な感じのインストナンバーです。先が読めないところがまさにブラック・ホールって感じです。


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2004/2/19 フリージアの少年
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