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| すんごい久しぶりに聴きました。 やっぱりいつ聴いても、なんか心地よいですね。 きっと、アイルランド独特の楽器の使い方が私は大好きなんです。 空気の澄んだ感じがするんです。 ちょっとだけ水分が多い感じ。きっと、朝の森の中のマイナスイオン全開な感じです。 朝の森は、そこに居るだけで自分の体が水分をすっている気がする。 そして、色んな物のパワーが流れ込んでくる感じがするんです。 ザ・コアーズの音楽は、そんな朝の森な感じなんです。 聴いてるうちに、自分の中に色んなパワーが流れ込んできて、聴き終わるとすごく元気になった気がするんです。 これを、今の人たちは癒しと呼ぶのでしょうか。 でも、そんな簡単な物ではない気がするんです。癒しではないんです。むしろ禊ぎのような気がします。 かなり神聖なイメージなんですよ、自分の中では。 でも、そんなに高尚なものではなくて、日常の中に存在している自分だけの物なんです。 ストリングスの響きもとても綺麗なんですが、コーラスもとても綺麗です。 女版QUEENって感じでしょうか。結構、壮大な感じがしてしまう。 本当に良いバンドだと思います。 そして、私がこのアルバムで一番好きなのは「RUNAWAY」です。 皆さんの中には、耳にした事がある方もいると思います。 確か、一時期結構ラジオとかでオンエアされていたような記憶がなきにしもあらず。 何年か前に、タイタニックによってもたらされた、アイルランド系の音楽の流行。 しかし、ここにその神髄があると思います。 でもこれは、アイルランドポップスなんでしょうね。 どこの国にも、独自のポップスの文化は根付いているんです。 それが、外(海外)に出た瞬間、その国を表現するものになってしまう。 そんな、役目を担いつつ、自分達の表現したい事を表現してしまえるアーティストって、 やっぱりすごいなぁって思っちゃいます。 羨ましい反面、到底私には出来ない事です。はい。
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