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全体に流れる空気というか、雰囲気でその世界にもっていかれるアルバム。金色の輝きは決して放ってはいないけど、銀色の渋さを思い切り放っているイメージが沸く。だいたい銀色が2等賞って誰が決めたんでしょ?金より銀のほうが価値があることだってあるのに。 ひたすらリフレインするサウンドに、日本語英語ミックスの摩訶不思議なヴォーカルが乗っかる。60〜70年代のロックやカントリーっぽい平らで乾いたギタートラックの舞台の上で、気だるく踊る日英の女性ってイメージだろうか。日本のアーティストって枠組みで見るとかなり異質。こういう音やろうとしてもなかなか出来ないもんでしょ。 しっかりと自分達の立ち位置を把握していてスタイリッシュっていう単語がとても似合う人たちだなってのが LOVE PSYCHEDELICO ってアーティストの印象。なんか他の人が着るとだせえっていうような洋服をオシャレ気満々で着れるって印象。そしてこのアルバム。一番このアルバムが彼女達の才能が全開のアルバムだと思う。 ロック色な曲とバラード感覚のよくの均整が取れていて、全ての曲に力があって大変良い一枚。個人的に特にステキだなと感じる曲は 「Your Song」 、 「I miss you」 、 「These days」 の3曲。特に 「These days」 は LOVE PSYCHEDELICO の曲の中でマイベスト曲。この曲は友達から借りた映画のDVDで挿入歌として流れていて僕は引き込まれた。まあそのDVDはあのチョナン・カン主演のホテルヴィーナスていう映画なんですがね(笑) その映画はとても情緒的な内容で、景色に色がない場面が多くて。そういう映画にこういう色の付いたメロディーが美しい愛の歌が流れるのがとてもステキに思えて。もちろんこの曲単体で聴いても十分引き込まれますけどね。この曲はホントにステキです。 このアルバムを部屋で聴いていて、ふと窓から外を眺めたら外の景色がヨーロッパの町に見えるんじゃないかと。邦楽と洋楽を分けて聴いてしまっている人には特にオススメしたい一枚。
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| 今でもこのアルバムを聴くとかっこいい!!と素直に思えます。 彼等を知ったのは、確かいつもよく行くバーでした。 そこの常連さんが、 「最近デビューしたバンドですごいかっこいいのがいるんだ。」 と言ってバックから取り出したのが、ファーストシングル。 それから、私はファースト、セカンドとシングルを買います。 そして、すんご勢いでカラオケでも歌いまくります。 本当に、歌いまくってました。 何がなんでも自分が歌うんだと、いつもカラオケに行っては意気込んでおりました。 これが、けっこう難しいんですけどね。 だって、日本語と英語が混ざりに混ざってるんで。そりゃ歌いにくい。 しかも、ブレスの位置がちょっと変ときた。 もうかなりすんごい勢いで練習しまくった覚えがあります。 夜中、道を歩きながら大声出して練習してましたよ。たまに人が通ると恥ずかしくてねぇ。 それも、良い思い出ですよ。まじ赤面ものでした。 彼女達の歌詞は本当に独特で、日本語と英語が混じり合ってます。 でも、英語なのか日本語なのか区別がつかない時もあるんです。 なんとなくですけど、サザンオールスターズの桑田さんの歌詞の作り方にも似てると思うんです。 (余談ですが、確か、彼女たちの大学の先輩にあたるんですよね、桑田さんって。) 日本語で言うならば、韻を踏むのと似てると思います。 なんとなくHIPHOPにも似てるのかもしれません。韻を踏むという点においては。 その後の彼女達の活躍は皆さんも知っての通りだと思います。 色んな音楽フェスに出演したりして、活躍の場を広げていきます。 今では、知らない人はいないって所まできてると思います。 これからの彼女達の活躍も楽しみだったりします。 でも、ニューアルバムはまだ買ってないんですけどね????
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