4thアルバム『スクリーミング・シンフォニー』を知人から薦められすっかりインペリテリのサウンドの虜になってしまった私だが、それで満足してしまってこれまで自分から進んでインペリテリのCDを手にすることはなかった。 どんなサウンドになっているのだろう?と胸躍らせて聴いてみると、良く言えば様式美であり悪く言えば一辺倒であった一頃と比べて格段に音楽性が広がっていて最初から最後まで飽きることなく楽しむことが出来た。特に2曲目の「Crushing Daze」にはスリップノットみたいなフレーズがあったりして、単なるヘヴィ・メタルという枠に収まらない作品となっている。 個人的には、3曲目「Destruction」と6曲目「Judgement Day」が反戦歌となっていることに強く関心を持った。今だからこそ胸にグッと来るものを感じる歌詞になっているので必ず対訳は熟読されたし!サウンド的にもこの2曲は従来路線を強く押し進めたものとなっており、ファンを満足させるものになっているのではないだろうか? なお、9曲目の「Propaganda Mind」の1分24秒の所の「PROPAGANDA MIND」という歌詞が「鼻毛出前」に聞こえたりするので、空耳アワーが好きな人は要チェックだ!(笑) (萌尽狼)
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2004/5/27 σ(^_^;)
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