これは、花田バンドという、5年くらいずっとライブだけやってきた、3人だけ(花田裕之、ベース井上富雄、ドラム椎野恭一)で作ったアルバムです。
前までは、俺はこのメンツで、CDを出すっていうよりもライブの方をすごいやっていたいっていう気持ちがあったんですけど、やっぱり作品として一枚、そろそろ形に残したいなあって思うようになって。それで、レコーディング始めたんですよね。もうほんと、ライブはいっぱいやったんで、イメージも固まってるし、何やってもいいっていう感じはありましたね。そういう安心感は、メンバーに対してもありました。
ライブだけやってた時と、作品として作った後は、俺の気持ちの中では、花田バンドに対してもすごい変わったな。またちょっとこう、深まったっていうか。それまでちょっと、惰性の感じもあったんですよ。だけど、作った後はその惰性の感じがなくなって、また違う感じでライブやれるようになりましたね。アルバム作って良かったです。気持ちがなんかね、うん、全然違う。その3人で1回もスタジオ入ったこともなかったから、そういう経験もおもしろかったですしね。
収録した曲は、ライブ中、お客さんの反応のいいやつをピックアップもしたけど、曲として選ぶってよりは、自分のMDに、曲の断片みたいなのが沢山入ってるんで、その中から、これはやる、やらないって、自分で勝手に決めて選びました。また違う面から、自分のバンドを見た感じかな。今までやってきたライブの流れで作るんじゃなくて、一回そこで切って考えて、改めて作った感じですね。
11月はライブ、めちゃくちゃ多いんですよ。大丈夫かな、これ(笑)。アルバムの曲もやるし、あと弾き語りでもやるし、地方もいろんなとこ廻るし、興味ある方はぜひ、遊びに来て下さい。
このレコメンド文はどうでしたか?
|
2004/11/12 花田裕之
このアイテムを
|
|