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| Recommend!! | ||
| 各々のプレイヤーがそれぞれのリズムで演奏するとどうなるかといえば、当然散らか ったような印象になるが、それでもなおそこに音楽としての要素が残るとフリージャ ズという便利な言葉で定義することが出来る。 しかし、散乱しながらもその中から音色やメロディー、リズムといったものを掘り出 していくことが出来ると、プレイヤーの意図するテーマが見えてくる。 初めに言っておくと、僕はこの作品に関するライナーや文献を発掘することが出来な かったので個人的見解になるのだが、ドン・チェリーがこの永遠のリズムと名づけた 作品にこめられたテーマとして「永遠の物悲しさ」があるのではないだろうか。 永遠のネガティブさ。永遠は幸せであるのか?今や教育の現場でさえ教え込まれてい るだろうテーマだが、それでもなお我々が向かっているのは、例えば健康志向に代表 されるように、永遠に心引かれる証拠である。永遠が僕らにもたらす世界はこの作品 のような世界かもしれない。(boomerang from realm mag)
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