|
|
|
|||||
4人がレコメンドしています |
自分もレコメンドを書く |
|
| Recommend!! | ||
| 『jupiter』から2年半、 シングル「スノースマイル」「ロストマン/sailing day」 「オンリー ロンリー グローリー」を含んだ待望のニューアルバム『ユグドラシル』 「ユグドラシル」とは、 北欧神話に出てくる世界の象徴ともいうべき巨大なとねりこの樹のこと。 世界樹、宇宙樹とも呼ばれるこの樹をタイトルにした本作でも、 バンプが鳴らす音は強く熱く響き渡るはず。 『愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて 逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる 汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ 構わないから その姿で 生きるべきなんだよ それも全て 気が狂う程 まともな日常』…【ギルド】 生きるってことは“カッコ悪い” だけど“ホンモノ”だからそれでいいんだ。 カッコ悪いことを恐れていたら人生楽しめないんじゃない? 自分らしくさ、生きようよ。 『この眼が視力を失くしても 僕は君を見るだろう 体中の細胞 フル動員で 君を見るだろう』…【embrace】 embrace=抱きしめる “腕の中へおいで”のフレーズが優しくて女の子にはたまらない!! 特に“この眼が〜君を見るだろう”の部分が好き。 本当に大切な人や大好きな人がいる人は このキモチ分かるんだろうなぁ。 …いつか言われてみたい(笑) 『星を廻せ 世界を掴め 僕らの場所は 僕らの中に どんな時も』…【fire sing】 今ココ、この場所が僕らの居場所なんだ!!って気付けた時 きっと何でも出来そうな気がするんだろう。 きっと今まで以上に生きてやろうって思うんだろう。 羨むこともやめて、奇跡も運も偶然も自分でつかんでやろう!!ってさ。
|
|
BUMPの出す曲達はいつでも最高だと思ってきた。 そしてまた、このアルバムが私の音楽人生の中で現時点での最高のアルバムになった。 北欧神話に出てくる大樹を表した『ユグドラシル』という名の 彼らのメジャー2作目のアルバム。まだ2作目。で、こんなスゴイの!!! 藤くん、最近イラスト前ほど描かないな〜なんて密かに心配してた。 やっぱいいよねー。藤くんの描いたイラスト! やっぱりこれがなくちゃと思うわけです。しかも今回はチャマとのコラボレーション! 歌詞カードのイラストはボーカル藤原基央くん、フォトはベース直井由文くんによるもの。 私自身ちょこっと写真は撮るんだけど、チャマの写真は大好きです。 何でこんな歌詞が書けるのだろうと改めて詩人である藤原基央に惚れ惚れしてしまう。 やっぱりすごい。 常にBUMPの音を追いかけてきたつもりだった、、、 のにバンドという魅力、素晴らしさを激しく見せつけられた。 4人の成長が半端じゃないんですよ。 今までの作品もその時その時の最高傑作だし、大好きな作品ばかりなんだけど。 このアルバムは比較しようがないほど別人なのです。私の中でも。 オープニング『asgard(神々の国)』とエンディング『midgard(人間の国)』 これは初めて彼らがアルバムを意識した上で作った曲。 まったく同じ音なんだけど、一曲目が遠くてラストが近いところで鳴っている。 最初遠かった距離が、ラストには近づく。 BUMPの楽曲を逃避の道具としてだけに使って欲しくないという想いを 耳と音の距離を縮ませることによって自然に作り出す。 そんな深い意味までこの2曲の中に込められているようです。 シングルとして発表されてる 『オンリーロンリーグローリー』『sailing day』『スノースマイル』『ロストマン』 はもちろんのこと、BUMPと言うバンドはそんなもんで終わらないから魅力があるのです。 『乗車権』 BUMPがこんな曲を作るとは思わなくてビックリさせられた曲。 ”券”ではなく”権”。権利の権です。とにかく音がかっこいい。歌詞が深い。 『ギルド』 「今存在してる人は存在することを選んだ人たち」なんだと思う。 でも、自分自身の意思とは関係なく自分自身を続けていかなくちゃいけない時もある。 生きてるのか、生かされてるのかっていうところの解釈を持たずに呼吸が続いてることが 少し怖くなった。そういうとこから出来たと言うこの曲。 『embrace』 夏の野外イベントからライブでは披露されていたこの曲。 ライブで歌うと少し歌詞が違うんですよね。 温もり以外は信じられない。私もそんな人間です。 『同じドアをくぐれたら』 いつか彼等が言ってた「ただ仲がいいだけじゃもうだめなんだ」という言葉を思い出す。 涙なしで聴けないです。 『レム』 (そこに愛があるから)殺人鬼の心境で書いたという歌。レクイエム。 『fire sign』 ライブでね。一緒に歌うんですよ。かすかな声も逃がさないように藤くんが耳に手を あてて、それに私達は答えるんですよ。この歌のように。 とにかく感動します。涙でます。一体感がとても気持ちいいです。 『太陽』 本当の意味で触る、触れるということがどれほど怖いことかを表現したかったという。 そこで何かを決意しようとしている曲。 その決意のきっかけが歌詞の中に出てくる「ドアノブ」になってます。 この7曲。ぜひ聴いて欲しい。 シングルしか知らずにいる人たちに聴いて欲しい名曲達です。 小さい頃から幼なじみである彼らが、 初めてミュージシャンとしてちゃんと向き合えたアルバム。 それがこの『ユグドラシル』 すべての楽曲を「こうだよ」っていう生まれたい姿にしてあげる。 生まれるべき瞬間に完成させるという作業の連続。 そのためには、今まではできなかったことは出来る範囲内で表現してきた彼ら。 今回はその枠組みを超えて、やらなきゃいけないという意識が高まったという。 それが如実に表れたのが、アルバム発売後にシングルカットされた『車輪の唄』 次に聴くのが3年後でもいい。ぜひ何度も聴いて欲しい。 そして、この曲達と一緒に君も成長して欲しい。 BUMPがいて、BUMPの音楽があって、聴く人がいる。 僕らの音楽を通り越して僕らの姿だけを見ないで欲しい。 まず音楽と向き合って欲しい。そんな願いが込められています。 私はきっと、この言葉がなかったとしても何度でもいつまでもこのアルバムを繰り返し 聴いたと思う。そのくらい大切な存在のアルバムです。 BUMPの曲とちゃんと向き合いたいから。 今日、4月12日はボーカル藤原くんの26歳のバースデイ。 それに合わせて今回はレコメンドさせていただきました。 藤君。HAPPY BIRTHDAY!!!!! 私はBUMPの唄がほんまに大好きです。
|
| 僕は携帯電話がキライだ。もちろんそれが現在で最も便利なアイテムであるし、生活の必需品となっているのは事実で、正直これがないと今現在の社会を生きていくのは苦しい。それはわかっているのだけどやっぱり好きにはなれない。何か、大切なものを忘れてしまった気がするから。そして、いつのまにやら携帯電話で人と繋がれていると思っている自分はもっとキライだ。携帯電話が繋げるのは電波だけなのに。 そんな僕に「車輪の唄」のような出来事が起こるだろうか?大事な人との切ない別れは常にこの唄のようであるべきなのに、もしこの唄と同じ状況になったら僕は「なにかあったら携帯に連絡してね〜!」と笑いながら言ってしまいそうで怖い。大切な心のある部分が麻痺していそうで怖いのだ。 話は変わるが、最近物事がうまくいかないことが多くなってきた。20代になり、責任という荷物が増えてきたせいか。あまり自分勝手に動くことができなくなり、迷いや葛藤も増える。たとえ間違った道であっても、正しいと信じて進まなくてはならないときも出てくる。年をとるごとに僕らは「ロストマン」になっていくのかもしれない。 BUMP OF CHICKENの曲は感動させてくれるのはもちろん、いつも大切ななにかを気づかせてくれたり、なにかを諭してくれる。上に書いた二曲はもちろん、他にも「embrace」は孤独や寂しさを一番癒してくれるのは温もりであるということ、「ギルド」は自分を偽らずそのまま正直に生きることの大切さを教えてくれた。これまでの彼らの作品よりもこのアルバムはよりシリアスでリアルなことを唄っている気がする。愛を多量に含んだ教科書のように感じた。 僕がウダウダ語らずともこの愛の教科書は多くの人の心に響くことだろう。しかし、このとんでもない表現力はどこからくるのだろう?この人生のすべてを見渡しているような視野の広さはやはり天性のものを感じずにはいられない。もしかしたらBUMP OF CHICKEN自体が根を地面にしっかリ張り、すべてのことをとても高いところからよく見渡しているユグドラシル、世界樹なのかもしれない。
|
|
|
|
|
|
|
(C)Copyright 2002. All rights reserved by RespectMusicJapan webmaster@recosell.com |