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誰にだってカッコ悪い部分はあるだろう。 できれば人には見せたくない自分がいるだろう。 他人を許せるほど自分が強くなくて未熟だった頃、 そんな弱い部分を堂々と見せている人をみっともなく感じてしまう。 彼が届ける今回の曲はストーレトな気持ちを素直に受け止めることができなかった蒼さ。 叙情的サウンドに乗せて切なさを含んだ声は、 「どうしようもない気持ち」を乗せて加速度を増して胸に飛び込んでくる。 言葉として外に出すには難しい感情を、胸の奥に生まれた苦しさを、 スネオヘアーは軽やかなタッチでキャンパスに描いた。
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