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作詞家、伊藤緑です。最近は女優として活躍の国生さゆりを紹介します。国生さゆりといえば、「バレンタイン・キッス」。ということで、今でもこの曲が聴けるシングルコレクションです。 そうそう、バレンタインをフィーチャーした曲って少ないですよね。調べてみたら、松任谷由実、柏原よしえ、プリプリ、プッチモニも歌っていたのですが。でも、インパクトでいえば、なんといっても「バレンタイン・キッス」です。 さて、国生さゆりは、おニャン子クラブの会員番号8。今で言えば「モーニング娘。」並み、いや、それ以上に人気を誇っていた「おニャン子クラブ」。活動期間は短いけど、ソロとして残っている人はけっこう多いですよね。 さて、歌詞を改めて読み返してみると、おぉ、なんとかなり積極的な女の子だったんですね。まずこの部分。 甘い甘い 恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私ちょっと 最後の手段で 決めちゃう チョコレートでは、目立たない。だったらどうするか?っていうのを2番まで引っ張って、 とっておきの シャレたチョコレート それは 私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく 瞳をつむって あげちゃう と、唇をプレゼントしちゃう、という大胆な行動にでているのです。今思うとマジ!って感じだけど、アイドルの曲としては成立するんですね。みんな彼女の唇なら欲しいに決まっているから。でも実際、恋の告白で、いきなり唇をプレゼントしたらひかれます。ご注意を。 サビの バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス は、今もとってもなつかしくかわいらしく感じるメロディーだなぁ。
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