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山崎まさよしの「8月のクリスマス」の紹介です。やや秋らしくなってきたこの季節。秋のお洒落を楽しみたい気分です。 ■日常 9月23日に公開になる映画『8月のクリスマス』主題歌であるこの曲は、ストーリーを象徴した内容となっている。何気なく過ごしている毎日。しかし、自分の命の残り時間が短いと分かってしまったら。実際、人の命は保証されているものではないが、多くの人は死を意識することなく暮らしている。逆に言えば、死を意識しすぎたら生活ができなくなってしまう。今日のあとには明日がきて、そして日々が続いていくと信じられるから、生きていられるのだ。それに制限ができたとしたら。 ありふれた出来事が こんなにも愛しくなってる ありふれた出来事。日常の何気ないことさえも、愛しいものになるのかもしれない。誰かと話す。食事をする。すべてが貴重な体験になる。ましてや好きな人と過ごす時間は何物にも代え難いものになるだろう。 ■その後 昇天の後、心は、魂は、いったいどこにいくのか?それを問いかけている。愛する人を残して去っていかねばならない自分。その人を空から見守りたいという思いがあるのかもしれない。 僕の記憶もいつか 遠い空に還ってゆくのだろうか 残された人間にも使命はある。それは、生きることだ。どんなに淋しく苦しく涙が枯れても、命が与えられている限り人は生きる使命がある。去った人は、きっと空から見ていてくれているはずだ。
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