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「サンシャイン・ベイビー、あまらきマーン!」 スーパーマンでも、ウルトラマンでもなくて、 これを初めて聞いたときから今でも、 僕のヒーローは 「あまらきマン」 なのだ。 なんやそれという人、 13曲目 「Sunshine Baby」 を聞いてください。 僕のヒーローが出現します。 いや、正確な歌詞は 「Sunshine Baby、 I’m a lucky man」 なんですが (笑) でも、中学生のときに初めてギターを手にとってこの曲に挑戦したときは 「あまらきマン」 てだと思ってた。なんじゃそりゃとおもいつつ。 「英語なんかわっかんねー!日本人なら日本語1本じゃ!」 と思ってた僕に 「英語ってかっけえ響きしてんだなあ」 って思わせてくれたのはハイスタで。 でも、ハイスタの英語は 「英語なのに英語じゃない」 のだ。 なにやら日本語の遺伝子を持った英語。 そしてそれは何も手にもっていない少年が、 ギターを手にするための初期衝動の言語なのだ。 「ホラ、お前も歌ってみろ、弾いてみろよ」 っていう。 「Sunshine Baby」 もそうだし、 「Fighting Fists,Angry Soul」 の ダッダダッダダダッダダダダッダとか、 「The Sound of Secret Minds」 、 「Stop The Time」 の等身大の歌詞とか、 全部ややこしいことのない、少年少女のメロコア。 それは何気に、 くじけそうなときに振り返ることで、 それからを助けてくれる力を持つヒーローのような曲たちでもある。
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