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< ロックの新しい参考書 > 最初に言っておきます。 私はこのバンドが大好きです。 そして世の中で一番カッコイイバンドだと、 声高らかに言えるぐらい好きです。 出会った瞬間に神様だと思ったぐらいです。 彼らのライブを観れるなら死んでもいいや、 なんて柄にもないことを思ったりしてしまうぐらい好きです。 だからとにかく物凄い彼らの音楽が好きだ、ということだけ、 伝えたいのです。ただ、それだけのためにレビューを書きます。 多分以下のレビューはダメなものになるでしょう。 彼らについて何かを語るのは無意味だからです。 彼らについて思うのならとりあえずこの作品に触れてもらいたい。 という感じだからです。それを踏まえた上で、私の脳裏に映し出された、 彼らの世界について語りたいと思います。 M-1「I AM CONNECTING FLIGHT」が始まってから息つく暇もありません。 まるで一秒一秒を物凄いエネルギーで描写し続ける、 人生のような感覚。激しくフラッシュを反射させながら、 どんどん次の景色を見せてくれます。 ぶっ飛んでいます。 しかし、そのぶっ飛び具合がとてつもないのです。 軽い気持ちで彼らのCDを聴いてはいけません。 予想以上にぶっ飛ばされます。異次元ではなく、 自分の心の奥底のヒンヤリとした部分と熱い部分が交差しているような、 そんな両極端な心地良く普段感じないような感覚を、 まざまざと感じさせられます。ぎゅうぎゅうとその部分に押し付けてきます。 彼らの音楽はそんな人の深層心理に働きかける要素も持っていると思います。 最高すぎて言葉も出ません。 求めていたのはコレ。 コレ以上のものに出会える気がしない。 音、声、世界観すべて申し分ない。 もっと絶賛されるべきバンド。 神様のように思えて仕方ありません。 この作品さえあればあと10年は確実に生きていけます。
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