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印象的なメロディ使いと多彩なリズム・ワークの技は作品ごとにどんどん磨きこまれているが、常にサウンドの芯にヘヴィさとソリッドさを堅持しているところが彼らならではの魅力であろう。 シングル・ヒット曲(3・11・13曲目)を含む貫禄の6作目。疾走しても重厚に攻めても美意識が崩れない。 「Mr.Trouble Maker」は最初はノリのいい曲だなぁと聴いていたのだが、間奏部分のギターとベースのかけあいから、メロディ(?)がギターのみの部分になだれ込み、歌に続く部分は、何度聴いても圧巻だ。 強烈で濃いアルバム曲の多い中、「I'm so happy」のような曲がさり気なくあるセンスにも脱帽する。可愛らしくて甘ったるい歌詞だが、何か音楽と歌詞の雰囲気がピッタリあってて、聴いてて身に染みてじゅる。yasuの、伸びやかで透き通った声が、嬉しくなるくらいに響いて、始まった瞬間、全てがパアッと明るくなるような曲だ。 他にも「HELL or HEAVEN」は濃過ぎ。サイコブレイカーなんで。 曲の構成としては「easy funky crazy」の方が独特で良いが、「Trouble Maker」のあの激しいノリと愚痴っぷりも聴くとクセになるかも・・・。 ソフトなのが好きなら「Love is Here」を聴いてみるのも良いかも。 聴いてる者を圧倒する音楽を奏でる事は、技術力が備わっていないと出来ないのではないかと思う。ならばJanne Da Arcは、文句なしに”巧い”バンドである。アイドル曲のような曲をやっている時でもカッコいいのが、何よりも彼らの凄さを物語ってます。 是非是非、聴いてみてください☆★
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