topへ レコメンダーリスト レコセル?
【高宮マキ〜inロンドン〜×山本高稲(高鈴)〜in京都〜】E-mail対談

●from 高宮マキ to 山本高稲

たかねちゃーん、あっきー

たかねちゃん、あっきー、元気?
私は元気〜☆

時差があって、迷惑かけるかも知れないんだけど、ごめんね。

さて、先月(だっけ?8月だっけ?)の高鈴のライブ見に行って以来やね。
おつかれさまでした。二人ともスゴイ良かったよー。
高鈴のライブは、毎回、本当〜に 本当〜に心にガツンと響いてくる。
本人達が「あんまり良くなかったわ。。。」
と肩落す時でさえ、私にとっては「高鈴」という存在自体が最高やから。

たかねちゃんとの出会いは、京都ライブスポットRAGでの企画ライブで、
女性ボーカル特集みたいなやつやったね。
私、1998年に渡英したし、その前やから、少なくとも7年以上は前やと思うねん。
だから、8年9年前ぐらいかな。確か、たかねちゃんがあっきーと
オリジナルをやり始めたばっかりの頃。「Summer night」って曲やってたね。
あの曲、私、大好きなん☆

たかねちゃんに会うと、いつもまず「かわいい!」って思って、
次の瞬間「おもろー!」って思う(←褒めてる褒めてる)。
で、ライブ見に行くと「素敵!すごい!」って思って、
ライブ後、楽屋に遊びに行くと「おもろー!」になる(←褒めてる褒めてる)・笑。
しっかりしてて、真面目で、マイペースで、オシャレで、お笑い好きで、仲間を大事にする人。
すごく大好きな人=たかねちゃん。

このたかねちゃんが、ぬぼーっとしたあっきー(本当は自分のビジョンをしっかり持った人だけど)
と並ぶと、それはそれで、二人並んだだけで、私には笑いが込み上げてきてしまうという(←褒めてる)・笑。
高鈴は、私にはすごくおもしろい二人。演奏中はライブに吸い込まれるけど、
ライブのMCの時とか、このコントラストが私にはかなりツボで、面白い。
たかねちゃん:「しっかりしーやー(とは言ってないけど)」
あっきー:「.....」
みたいな。ぐふふ、、、笑。
でも、あっきーが頑張って喋った時には、「よーやった!」みたいな、
私以外のお客さんも皆が同じ気持になってはると思う・笑。
このコントラストを保ちながら、これからもやって行ってほしいなー。わくわく。


今、私はレコーディングの為にロンドンなんやけど、そういえば、
ロンドンに遊びに来てくれたことあったよねー。4〜5年位前やんね。
色々起こって面白かったよね。「たかねちゃん、子供のスリに狙われ事件」、
「たかねちゃん、サンドイッチ屋さんの店主がおつり返さず喧嘩事件」、
「たかねちゃん、ベッドが硬く腰痛め事件(←ごめん!これ私のせい)」等々、、、・笑。。。

来てくれた時、私がちょうどインディーズで「Blue Butterfly」というミニアルバムを出すので
レコーディングしている時で、何を隠そう、たかねちゃんはタイトルトラックである
「Blue Butterfly」という曲のバッキンコーラスに参加してくれたん。
その節は、本当にありがとうでした。ギャラも払えず、スミマセンでした(汗)。

それで、そのレコーディングが終わって、私が日本に一時帰国して、
京都ライブスポットRAGでライブすることになって、
リハーサルの時にたかねちゃんが偶然ひょっこり現れて、
急遽、「Blue Butterfly」のバッキンコーラスやってもらうことになって、
ライブも盛り上がったし、アンコールの時には「たかねちゃんとBlue Butterflyやって〜!」
と、お声がかかって、また盛り上がって楽しかったん〜。

高宮マキは、基本的にほとんどライブをしないのだけど(全然してきてないのだけど)、
来年は勢力的にライブしようと思ってるので、その時は
高鈴とジョイントライブできたらいいな〜って勝手に企んでます。どーお、どーお?

高鈴は、今はライブと曲作りやんね。
曲作り。。。のる時もあれば、のらない時もあって、大変。
これって私たちの永遠のテーマよね。
お互いに曲作りが思うように進まなくて、春頃に京都の出町柳の近くのカフェで
ミーティング(?)したねー・笑。でも、ほとんどがお笑いの話やったねー・笑。
たかねちゃんは相変わらず「長州小力さん」ファン?
私も長州小力さんの大ファン。めちゃめちゃ面白いよね。
どんなモノでもネタにしはるやんか。私が一番好きな長州小力さんのネタは
瓶詰めジャムと戦うネタで、色んなプロレス技で瓶詰めジャムのフタを開けようとするやつ。
私の尊敬するダウンタウンの松本さんも「無限にネタあるなー」って感心してはった(←テレビで)。
私が何が言いたいかと言うと、私たちも長州小力さんみたいになれるといいな〜と。
目指せ長州小力!!!(?)。

さて、私の好きなアーティストとアルバムについてですが(やっと来たか)、
選べないほど私には「NO.1」のアーティストが沢山います。
それぞれに良いところがあるからね。。。

でも、今回、私が選ばせてもらったのは、「LOVIN' YOU」でお馴染みのミニー・リパートン。
たかねちゃんはすでに知ってるアーティストだと思うんだけど。
彼女は、幼少の頃からやっていたオペラが歌の基本となっている人で、声域も広く、
彼女自身、発声が完全にナチュラルなものとなっているので、どんなに高い声でも低い声でも、
張り上げた大きな声でも溜息のような小さなつぶやきでも本当に伸びやかで、
ミニー・リパートンという名の鳥なのか、ミニー・リパートンという名の森の妖精なのか、
ミニー・リパートンという名の海なのか、、、
とにかく、自然(山とか川とか海とか)と同じくらいの境地でもって、
偉大でありながらも聞く人の心を大きな安心感で包み込む感じ。
それでいて、「女性らしさ」「優しさ」に溢れたチャーミングな声。
彼女の歌声を初めて聞いたのが19歳の時で、私が歌い始めた頃。
(たかねちゃんも20歳頃よね、歌い始めたの。)
何故かしら、彼女の歌声を聞いた時、「女性に生まれて良かったな〜」って心から思えて、
そして、涙が出たの。
私の音楽に、多大なる影響を与えたのは言うまでもないです。

私、1974年生まれの現在31歳で、ミニー・リパートンが癌で亡くなったのも31歳。
この、今の私の歳で亡くなったのか。。。って思うと、正直、感慨深いものがある。
生まれてきて、大好きなことがあって、それを見つけられていて、
今、この場所で歌が歌えていて、一人だけでも私の歌を聞いてくれる人がこの世に存在する
ということだけで、なんか強く生きて行ける気がするねん。

ミニー・リパートンのお勧めアルバムについては、とにかく、どれでも、どの曲でも
私にとっては素晴らしいから、選ぶの難しいなー。
私のアーティストへの惚れ方が、とにかくすべてが素晴らしく見えてしまう「Love is blind.」
状態なので、高鈴ならどの曲も最高だと思うし(もし、高鈴でどの曲がお勧めかと聞かれたら「
全部」と答えちゃうだろうし)、あっきーが間違えようが、たかねちゃんが風邪引こうが、
いつだってライブ最高だし、高鈴である以上、何やっても私には最高なわけで。
だから、やっぱりミニー・リパートンも、すべてが素晴らしい。選べないなー。
とくに、ミニー・リパートンは若くして亡くなったので、作品自体も少ないし。。。
でも、「選んでー!」と言われたとしたら、Best盤かな。よって、おすすめアルバムは
「永遠の詩/THE BEST OF MINNIE RIPERTON」に決定☆

どーお?

マキ (☆_☆)v

●from 山本高稲 to 高宮マキ

まだ好きやで、長州小力(笑)
でも、今は『おぎやはぎ』!
ほんでお元気?
ロンドンはもう寒い?
そういえば、4〜5年前にロンドンに遊びに行ったときも
このくらいの季節じゃなかったかな?
あぁ〜また行きたいわぁ
あん時さ、クラブでリンダルイスに偶然に会えたやん
『あなた達もシンガーならここで歌いなさいよ』とかゆわれて
かなり焦ったのを思い出したよ。
首振れるだけおもいっきり横にふったもん(笑)
マキちゃんミニーリパートンも好きゆうてたけど
リンダルイスも好きなんやんな。
あたしもどっちも好きやで、最近はバレンタインが
近かったライブで『LOVIN`YOU』歌ったよ。
高いキーがなかなかでなくってね
マキちゃんみたいに楽勝で出せたらいいのに・・・
っていつも思ってんねん
昔からそうやけど、歌の上手さ、表現力、天然には
驚かされるばっかりやわ(天然は性格のこと、んふ)
なんか伸びやかやねんな、マキちゃんの歌い方はさっ

私な、マキちゃんみたいにこの音楽に影響されました!
とかはっきり言えるのが思い当たらんの
でもな、小さい頃から本当に激しい曲より静かな、
少し哀愁漂う曲が好きやった
特に、サティーの『ジムノペティ第一番』は本当に
よくよく聞いてたなぁ
一番好きかも。
お気に入りのテープみたいなんを作ってて
それに、サティーとスティビー・ワンダーと松田聖子とか
入れて寝る前に聞くのが私の楽しみやったよ。
今も全部好きやで、あっ五輪真弓はよく小学生の
帰り道で歌ってた『熱いさよなら』とかね。
高校生の時はジャクソン5の『Never can say goodbey』
をめちゃめちゃ聞いてた、青春だぁ。
そうゆう子供の時に聞いた歌と
その歌が流れてる時に見た風景なんかが今の私の
音楽、曲作りに影響してる。
私の場合は、曲だけやなくて景色と時間、色匂いが
全部セットのなってるん。
マキちゃんが最近聞いてるのとはどんなん?
なんかあたしはいつも同じ曲ばっかり
飽きずに聞いてるー他のことはほんまに
飽き症なくせになぁー

☆たかね☆

●from 高宮マキ to 山本高稲

返信遅くなってごめんね☆
9時間の差があり、昼前に起きて、昼ご飯食べ終えて、書いてます。

長州小力さんはね、良いよね。
おぎやはぎさんのネタはほとんど見たことないので分からないけど、
たかねちゃんが面白いっていう芸人さん、たいがい面白いし、
絶対面白いと思うわ。信じる〜。

あと私が好きなのはね、アンガールズさん。可愛い。

そうそう、リンダ・ルイスさんね☆本当に大好き。
私たちがリンダに会ったのはロンドンの中心地、
ピカデリーサーカスのチャイナ・ホワイトというクラブやったね。
すごくチャーミングな人で、歌、めちゃめちゃ上手かったね。
たかねちゃんがブルンブルン首振ってたの、今でも覚えてるわー。
「めっそうもございません!!!!」みたいな・笑。
あの時、二人で無理言ってでもバッキンボーカルやらせてもらったら良かったな、、、
って、後から少し後悔しててん、私個人としては。
思わへん?一生の思い出になったかも知れないし。
勇気だせば良かったー。。。

ホントにスゴイなって思ったのが、クラブに来てる人たちが踊りに来てるわけやんか。
それまで「ドン・ドン・ドン」っていう重低音響いた4分打ちのクラブミュージック
でガンガン踊ってた人たちが、リンダの歌が始まったとたんに立ち止まって、
歌に聞き惚れてた。踊るの忘れてはった。あの5分間、完全に空気変わったね。
あれは、スゴイ場面に私たち居たと思う。良いもの見たね。
たかねちゃんも私も、リンダの2メートルぐらいの至近距離で突っ立って、
リンダの歌に吸い込まれて、ただただ口開けてリンダ見てた・笑。

ライブ終わった後、二人でリンダに話しに行って、「I love your voice」とか言ったら、
リンダ、たかねちゃんにも私にもギュってハグしてくれたん。
凄く嬉しかったよね。リンダのハグで大きな大きなパワーもらった。
リンダはこういう人なんだな〜って思った。人に大きなパワーを与えられる人。
帰りのタクシーでもずっとリンダの話をしたね。

私の歌、褒めてくれてありがとう☆うれしい☆

たかねちゃんの歌の素敵なところ。沢山ありすぎて言葉にするのは難しいけれど、
上手いのはもう当然なので、私が一番素晴らしいなって思ってるたかねちゃんの才能について言うと、
歌う時に、日本語の言葉を凄く大切にして歌ってるところ。ずば抜けてる。
もし意識して歌ってないとしたら、ナチュラルに持っている神様が授けた宝物だと思う。
だから、歌に日本語を乗せた時、日本人の心にガツンと響くし、説得力がある。
高鈴は、どこか『懐かしさの中の泣き』があって、それが一つのカラーになってると思うんやけど、
たかねちゃん歌、どんな言葉を発しても(日本語)、例えば「どうして」って一言でも、
その言葉が何故かなつかしく、不安にも暖かい気持にもなって、心の中から込み上げるものがある。
たった一言でも、人に何かを感じさせる。『懐かしさの中の泣き』。
五輪真弓さんの歌を小学生の頃たかねちゃんが歌いながら下校してたのを
頭の中でイメージさせると、今のたかねちゃんの歌と頭の中でリンクさせることができる。
> そうゆう子供の時に聞いた歌と
> その歌が流れてる時に見た風景なんかが今の私の
> 音楽、曲作りに影響してる。
> 私の場合は、曲だけやなくて景色と時間、色匂いが
> 全部セットのなってるん。
これ、納得する。たかねちゃん自身が懐かしんでるから、言葉も懐かしさを含む。
「熱いさよなら」という言葉、五輪真弓さんの詩の世界も、
たかねちゃんの心の中に1%でも刷り込まれてて、今のたかねちゃんにとって大切な音楽性の
中の一つになってるんやろうなって思うん。

最近聞いてる曲はね、、、。
私、基本的に音楽聞かへんねん。いつも部屋は無音かテレビ(お笑い)。
外出時のCDウォークマンとかも、ないね。。。常に音楽ナシ状態。
ミニー・リパートンとか、チャカ・カンとか、リンダ・ルイスとかは大学時代にカバーバンドやってて、
ライブでヤラなあかんから聞き込んでたけど、普段はまったく聞かへんな〜音楽・笑。
ただ、高鈴とか、仲良い友達のCDとかは、「たかねちゃんに会いたいな〜」
とか思ったら聞いたりするし、大切に聞く。

しかし、基本は自分のCDも自分では聞いた事ないぐらい聞かへん・笑。
自分の曲、タイトル言われても思い出されへんこと多くて、
友達:「マキちゃんの、あの曲好きやねん。あの曲。何やったっけ?あの、ラララ〜っていう」
マキ:「ラララ〜?。。。ん〜。。。」
って、考え込んでること多い・笑。そういう時は、私のCDよく聞いてくれてる友達に連絡して聞く。
「ラララ〜って曲知ってる?」って電話して、「それ、シンディーって曲なんじゃないの」
と教えてもらったり。

たかねちゃんと同じで、CDもめったに買わへんし。
でも、聞かへんのに好きなアーティストいっぱいいるの。
ただ、TVで見たり、ラジオで聞いたり、街角で聞いたり、友達の家で聞いたり、
良いな〜と思ったらアーティスト名とかタイトルとか心のノート(?)にメモるね。
良いなと思ったら、その瞬間は誰とも話さず力の限り浸り切って深く聞く&心のノート(?)にメモる。
そして友達とかに「誰々良いよ!と勧める」。CD持ってへんくせにね・笑。
たかねちゃんも好きなCrystal Keyさんとか、私もめちゃめちゃ大好きだけど、
CDも持ってないし、何回かしか聞いた事ないけど、ラジオとかで流れたら、
その瞬間は浸り切ってグッと深く聞いて、瞬時に自分なりの思い入れやイメージを心のノート(?)にメモる。
音楽聞かない&CD買わない、、そんな中でも、ここ3〜4年の中で買ったアーティストを紹介すると、
インディア・アリー、ルーシー・パール、ミュージック。
この3組は、R&Bとかソウルのジャンルに入るんやけど、
歌い上げる系の本格的なソウル・R&Bシンガーではなくて、
完全なるシンガーソングライター系のソウル・R&Bが好き。
シンガーソングライターとして、ミュージシャンとして、どれだけアイデア持ってはるか、
どれだけオリジナリティーがあるか、どれだけ声にチャームがあるか、
その辺が私の選ぶポイントやと思う。
ジャズも、ソウル・R&Bも、全部のジャンルだけど、「どジャズ」とか「どソウル」とか
頭に「ど」が付く音楽はあんまり好きではないのかもしれない。もちろん、リスペクトはしてるよ。
でも、グルーヴも、歌も、ルーズで揺れてる感じの、どこにでも行きそうな感じのほうが好きやなー。

ところで、音楽とは全然関係ないんやけど、たかねちゃんが今ハマってることって何?
何でも良い。お笑いでも、散歩でも、ある友達にハマってるとかでも、何でも良いの。
全然関係なさそうでいて、何に興味を持つかって、最終的にその人の音楽性に繋がって行くと思うから。

マキ

●from 山本高稲 to 高宮マキ

遅くなってごめんな。
ん〜なんか風邪ひいたかもしれん〜
喉がめちゃくちゃ痛い、体も痛いし
あぁ〜ライブがあるのに・・・
いい耳鼻科しらん?
夕方お医者に行くよ。


なんかあたしらってほんまにかわらず同じCDを聞いてるな
マキちゃんに『どんなん聞いてるって?』って聞いたものの
内心、昔と変わらず好きなCDずっと聞いてるんちゃうかなぁ
って思ってたわ(笑)
私もそうなんやけど〜自分のCDも聞かへんもんなっ
今、この部屋に自分のCDさえないよ
みんなにあげた
最近とゆうか、いいなぁ〜とずっと思ってた曲は
ちあきなおみさんの『黄昏のビギン』
歌詞ももちろんなんやけど曲を聞くと、黄昏ってこうゆうことかぁ
って感じるん、なんか石畳の道がほわぁ〜んと頭に浮かぶねん。
黄昏たい時にどうぞっ!

私の歌や表現が日本的なものなら(褒めてくれてありがとう!
褒められ慣れてないから照れるわ〜)
マキちゃんの歌声とか曲とかには日本人離れしたもんを
感じるわ、もちろんいい意味で!
ってゆうか、うちら褒め合っててなんか変?(笑)

いつも曲作りの時、曲が先?それとも詞?
それは是非聞いておきたい!
でも結局、曲ってメロディが一番だなぁと思う時がたたあるよ。
だから、ひらめきが来時の一瞬のメロディも逃さないように
あたしは、いつも録音MDを側においてるの。

話かわるけど、マキちゃんこそはまってるもんある?
あたしな、曲作り(笑)長いこと曲ばっか作ってるし
ここまで来たら趣味やわ(笑)
そやな〜生活する事自体が趣味かも?
料理も好きやし、最近はパンも作ったりしてる。
お風呂の湯船に入れる漢方とかも気になってて
今は必要にかられてやけど漢方を飲んでる。
あら?食べることばっかやな。
ん〜後はな〜動物がめっちゃ好きやから動物に関わるボランティアが
ゆくゆくできへんかなーと思って調べたりはしてる
猫グッズ集めてる(笑)
でもやっぱり、人と話すことが一番曲作りに影響してるなっ
信頼できるミュージシャンはもちろんのことやけど、
自分と全く違う仕事をしてる人とか、今はこの年代の友達と
話すのがおもしろい!(30代にもうちょっとであがる年代)
なんかやっぱり30代って一つの区切りみたいで、何かに焦ってる
人や、結婚しちゃって子供産んで何かを守る立場になったりとか
いい年になって『もう冒険できない』と思ってる人や、なんか
話してるとすごくおもしろい!
男と女の考えにズレがあることや、サラリーマンと自営業との
考えが違うことや、そうゆうのがおもしろい!
自分と違う事を楽しめる性格でラッキーやった
それと、いつも気になってることは『出会いと別れ』かな?
恋愛以外も人の生き死に以外にも出会いと別れはいつも
人の側にあって身近なもんやとゆうのがいつも気になるの
要は、人に興味があるのかなぁー

☆たかね☆

●from 高宮マキ to 山本高稲

たかねちゃん

たった今キューバから帰英しました☆☆☆
風邪はもう大丈夫?
キューバ、良かったよーーー。。。良すぎたよーーー(涙)。。。
ここには書き切れない程の奇跡のような素敵な出来事満載で、
観光地ではなくキューバ人の日常の生活の中での、良いところも大変なところも沢山見れた
(実際にはもっともっと深いものだけど)。
素晴らしい出会いの中で、生涯忘れられない旅になりました。
これからもずっと心が繋がっているだろうキューバ人の親友もできた。
うううーーーキューバーーー(涙)。
色んな国を旅したけれど、帰るのがこんなに辛かった旅はない(涙)。うん。
たぶん、しばらくキューバが恋しくて辛いと思う。
親友やファミリーが出来ちゃうと、離れるのが本当に辛い。うん。
そういう色々、また今度話すねー、写真と共に。
うーーー、キューバ。。。。。。。(涙)。(涙)。(涙)。(まじ号泣)。
いつまでも言ってても仕方がないので、本題へと。

褒めてくれてアリガトウね。
基本的に、歌は上手くなくて良いと思ってるん。
その人その人の内面の「味」みたいなものが出てくる歌・音楽であれば、音程が外れてようが、
間違えようが、それだけで価値のあるものやと思ってる。絵も同じ。

私の「好み」としては、身体がスイングするのが、グルーヴするのが好き。
自然と身体が揺れる音楽。サウンド面ね。
歌の上手なソウルシンガーはあまり聞かないほうだし、シンガーソングライター系で味のある
ソウル・R&Bシンガーが演奏(グルーヴ)も込みで好きなん。サウンドはそんな感じが好きで。
そこに、日本に生まれ育った私が、世界を旅をしたり、日本の中を旅したり、
色んな素晴らしい出会いの中で、色んなこと感じたりして、
私なりの感性での素直な歌詞が乗って、声も歌詞もスウィングして大きく羽ばたいてくれたら良いなーって思う。
ちょっと抽象的すぎる表現で、分かり辛いかもしれないけど。

でも、どんな国の、どんなリズムの音楽も好きよ。
あ、今はタイムリーなところで「キューバ音楽」に夢中。
今も、キューバン・ミュージック聞きながら、これ書いてる。

どんなジャンルでも、どんなリズムでも、どんなグルーヴでも、
様々な音楽の上で遊ぶように常に変わらない「私」がいて、私の「声」が羽ばたいてくれたら良いなーって思う。
日本の音楽も大好きだし、民謡とか演歌とか。前のメールで『「どジャズ」とか「どソウル」とか、
頭に「ど」が付く音楽はあんまり好きではないのかもしれない。』と書いたけど、日本の音楽に
ついては、POPSよりも、むしろ民謡とか演歌とかのほうが好き。ディープなほうが好き。

話が全然変わるけど、私と高稲ちゃんて似てるところ沢山あると思うの。
性格的にも似てるところ沢山あるよね(私が思ってるだけかな?)、結構。
音楽のことで悩みを相談しあう時、お互い「そうそう!」っていうこと多いしね。
あと、私も料理、動物、お香、アロマ、そういうの大好き。あと、お笑い。
高稲ちゃんも私も、お金使わなくても生活を充分エンジョイできる。
これは、私たちが誇れるところやね☆

あと、高稲ちゃんはオシャレが大好き。洋服大好き。いつもオシャレにしてて
すごく素敵やなっていつも思う。たとえ、さりげないカジュアルな服でも素敵に着こなしてる。
昔、服飾の縫製&デザイナーになりたいと思ってがんばってたことあったよね。
でも、「洋服をコーディネイト・着ること」が好きだと気づいて、
あと、音楽に出会ったことで、方向転換した。
私も絵を書くことが好きで美術系の仕事につきたくて、でも、音楽に出会って方向転換した。
これも似てる。そして、二人とも音楽始めたのが20歳頃と遅くて、ほんとに遅咲き。
私たち、すごく共通点あると思う。だから、色んな話がストレートに通じ合うのかもね。

あと、私もパン作り好きやねん。友達にパン教室の先生がいて、
その人の影響で昨年オーブン買ったん。まだまだ上手じゃないけど、時間があると作ってる。
その友達と会う時、彼女が必ずパンをお土産に焼いて持って来てくれるのね。
で、そういうの素敵だなー、そんな素敵な女性になりたいなーって、彼女への憧れから作り始めたの。

あと、私は自然と戯れるのが大好き(高稲ちゃんも好きやんね)。ボーっと。ひたすらボーっと川眺めたり、
山登って頂上で冷たい風にあたって景観を眺めながら、手作り弁当食べながらボーッとしたり。
「自然の中でボー」が私にとっては一番クオリティーのあるリッチな時間だから、
ボーイフレンドは、そういう時間を共有できる人が良いなと思う。

あっ、そういえば、高稲ちゃんがロンドン来てくれたとき、
「サラダ」と「そぼろご飯」作ってくれたよね。愛情がこもってて、すごくすごく美味しかった。
ロンドンの皆、すごく喜んでくれてたね。大評判やった。あのときは、ありがとう。

あとね、これはお金かかるんだけど、やっぱり「旅」が好き。
色んな国の人に出会って、その国の文化(良いところも大変なところも)に触れることが好き。
私の人生の夢が、世界中の国の言葉で挨拶できるようになることやねん。
私、普段は質素な生活だけど(お金使わないようにしてるけど)、
「旅」に関しては、お金には絶対に変えられない程「価値あるもの」だと思うから。
すごく不思議なんだけど、私、いつでも世界の国々に興味があって、
視線はいつも世界を見てるのに、日本の外に行くと、その国々の文化を吸収すると同時に
日本のことを日本にいるとき以上に愛おしく大切に思える。

気がつけば、私、話長いね(笑)。めちゃ長い。ごめんよー。

んで、曲作りだけど、私の場合は、歌詞の情景とメロディーとアレンジが同時に頭に流れる。
ラジオから流れてくる「初めて聞いた曲」のように。んで、そういうふうに頭の中に曲が
流れ出したら、「演奏の打込み(KORGのKARMAというシーケンサー付きシンセを愛用)」と
「歌詞の作成」と、「メロディーを忘れないように」しといて(譜面に起こしとく時もあるし、
鼻歌でメロディーだけ録音しとく時もある)急いで「同時に作業を進行」させて行く。
すごく慌ただしいよ。
で、演奏ができて、大まかな歌詞ができたら、MTRに演奏を入れて、歌を録音する。
そしたら曲の全体像が見えるから、そこからはひたすら歌詞に専念する。
そんな感じで一人コツコツ作ってる。これが基本的なスタイル。
でも、最近は、もっと自分の音楽の世界を広げたいと思ってて、
ミュージシャン仲間と一緒に作ることもしてる。
川とか、緑の沢山ある公園とかにお弁当持って行って、
アコースティックギターとパーカッションと私で、地面に座って、
昼頃から日が暮れるまで延々とジャムしてる。ほとんどピクニック状態で、楽しすぎ。
めちゃめちゃ幸せな時間。
あと、私の小さなこだわりなんだけど、鼻歌を録音する時とか、ジャムを録音する時とか、
MD録音じゃなく、テープ録音が好きやねん。
「録音」とか「再生」とか「停止」とかのボタンを、ガッチャンって押すのが快感で。

> でもやっぱり、人と話すことが一番曲作りに影響してるなっ
> 信頼できるミュージシャンはもちろんのことやけど、
> 自分と全く違う仕事をしてる人とか、今はこの年代の友達と
> 話すのがおもしろい!(30代にもうちょっとであがる年代)
> なんかやっぱり30代って一つの区切りみたいで、何かに焦ってる
> 人や、結婚しちゃって子供産んで何かを守る立場になったりとか
> いい年になって『もう冒険できない』と思ってる人や、なんか
> 話してるとすごくおもしろい!
> 男と女の考えにズレがあることや、サラリーマンと自営業との
> 考えが違うことや、そうゆうのがおもしろい!
> 自分と違う事を楽しめる性格でラッキーやった
> それと、いつも気になってることは『出会いと別れ』かな?
> 恋愛以外も人の生き死に以外にも出会いと別れはいつも
> 人の側にあって身近なもんやとゆうのがいつも気になるの
> 要は、人に興味があるのかなぁー

わかるー。同じ同じ。

因に、余談なんだけど、男と女のズレで言うと、3年前ぐらいに世界的ベストセラーになった
『話を聞かない男、地図が読めない女〜男脳・女脳が「謎」を解く』っていう本を
遅ればせながら最近読んで、なるほどと思うこと多かった。
その中に「男脳・女脳テスト」というものがあって、色んな質問に答えていって
合計点が、男性なら0〜180点、女性なら150〜300点の人が平均なんだけど、
私は270点で、完全に女性だった。この本によると、得点が高い人ほど
『直感や感覚でものごとを判断し、わずかなデータから問題を鋭く認識することができる=女性』
らしい。

わー、長くなったー。ごめんー。

たかみー



レコセルバナー (C)Copyright 2002-2005. All rights reserved by RespectMusicJapan
webmaster@recosell.com