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2004年12月17日
DEAR CATASTROPHE WAITRESS / BELLE & SEBASTIAN
ベルセバの、オリジナルとしては5枚目。
BELLE & SEBASTIANという単語を聞いただけで、心奪われて一瞬我を忘れてしまう様なリスナー(自分です笑>)にとって、まさに狂喜してしまうアルバム。こんな無邪気に楽しいベルセバ初めて。
メンバー変動、レーベル移籍といったバンドとしての転換期に加え、ベルセバの今までの世界観を考えると「???」としか考えられなかったトレヴァー・ホーンによるプロデュースという情報からくる不安を、笑い話にしてしまうくらいのパワーを持ってます。
まず耳を奪われるのは、一つ一つの音や声のメリハリが際立っていること。今までどちらかと言うと曲線的な音作りだったのが、今回はやや直線的な印象を受けます。
更に曲の展開が目まぐるしく、全ての曲が躍動感にあふれて踊りまくってます。今までは「静」と「動」を使い分けていた所を今作では完全に「動」モード。
ベルセバ独特の胸を締め付けられるようなメランコリックな曲があまり無いのだけど、それを差し引いても余りある位の満足度。
投稿者 recosell : 2004年12月17日 13:15
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