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2005年05月31日

good music! / good music!

疲れた脳に、good music!

ノスタルジックな照る明の調べと、優しく清涼感溢れるアコースティック・ギターの響き……。
聴く者を夢の世界へと誘う、スーパーナチュラル・オーガニック・インストゥルメンタル・ロック・バンド、good music!、デビュー!

テルミンという楽器をご存じですか?
ふぉああ~ん、というような、なんとも
ノスタルジックな音を出す、あの楽器です。

このgood music! は、そのテルミンを
中心に据えた、珍しいスタイルの新しいバンド!

疲れて頭痛のする人へ、とっておきの処方箋です。

(P-Vine Records)

ACOUSTIC FRIENDS / DEPAPEPE
good music! は、Depapepe並の広がりを見せそうな予感!!
LIVE AT GLORIA CHAPEL -The Great American Songbook- / 畠山美由紀
good music! は、畠山美由紀をも魅了させたらしい!大物の予感!


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2005年05月30日

10-GALLON-HAT / GALLON

ON AIR OSAKAで初めてGALLONと出会った日に買ったCDです。
ジャケットにサインまで貰ってしまった(笑)

買う決め手となったのは、ガロンがステージに上がって「ファンタ」を歌った一発目の感じ。
「このバンド好き!」って思った!!
ちょっと色々あって友達と2人落ち込んでて、そんな時にガロンに出会った。
気持ちがまっすぐに伝わるステージでした。カッコよかった!!
田村さんの歌声や雰囲気も好きやし、ドラムの南くんがすっごいかっちょ良かった!
ガガーリンのドラマー篤志くん以来の衝撃を受けました!
相田くんのギター弾く姿と喋った時のギャップも素敵です。
新ベースのガンジーくんが加わって初めての4人でのライブだったらしいのですが、
そんなこと1つも感じないステージでした(^^)
あとは、ジャケ買いをしてしまったってのもあります。
ほんとカワイイ。こういうイラストが好みです♪
きっと、この場所で出会ってなかったとしてもCD屋さんで見つけたら
ジャケ買いしてしまってたでしょう♪
そのくらい音源、デザイン共にお気に入りの一枚。
携帯の現在の待ち受けは実はコレです♪

あと、物販にパソコンが置いてあって『ギタースターダスト』『オリオン』のPV
が流れていたんです。これがまたかっちょ良くて、お猫まで登場♪釘付けでした。
何もかもがツボにはまるバンドさんだったのです。
こういう出会いって滅多にないんですよね。大切にしなくちゃと思いました。

私は『アゲハスワロウ』がお気に入り。
「僕はサナギで~、君はアゲハ~」って歌詞が好き。
あと『オリオン』はやっぱ外せません。
私的に感じるのは「イロハ」の時より、
メロディと田村さんの声がシックリくるな~って思います。
「流星~♪」と「YOU SAY・・・」の部分が言葉の魔法みたい。
意識はしてないのかも知れないですけど、、、。
ピロウズの『Swanky Street』って曲の中にもあったよね!こちらは意図的ですが、、、。
『青い心達』の「ホントの言葉とギターのハンマーが今も 僕の脳髄をわしづかみにする」
って歌詞もすごい好きですね☆

聴き終わった後、フワフワした優しい気持ちになれる!!
あとワクワクする。
色んな音が交じり合ってて、キラキラしていて、とにかく、イイ!!
一回聴いたらハマルよ♪全曲大好きです♪

京都を好きって気持ちが随所から伝わるし。
そういうの大事にする人って好きだな~。
聴き終わったら「鴨川」に行きたくて仕方なくなるかも~(^^;
GALLONと出会えて、良かった(*^^*)


馬具生活協同組合

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2005年05月29日

Eternal Ballads(エターナル・バラッズ)

1980年~1990年に発売された女性シンガーたちによるバラード・セレクションのアルバムです。

全15曲ですが、中森明菜の「難破船」、小泉今日子「木枯しに抱かれて」、大橋純子「シルエット・ロマンス」、平松愛理「部屋とYシャツと私」などのいわずと知れた名曲から、

河合奈保子「ハーフムーン・セレナーデ」、桜田淳子「窓」、アン・ルイス「リンダ」酒井法子「Love Letter」などファンのあいだで名曲と語り継がれてきた隠れ名曲までバランスがなかなか面白いです。

しかも、岩崎宏美の2曲「好きにならずにいられない」と「聖母たちのララバイ」はいずれもアルバムのみで市販品ではこのCDでしか聴けない音源となっています。特に、「マドンナ~」は火曜サスペンス劇場で流れていた音源の初CD化!他にも、田中好子(元・キャンディーズ)の「カボシャール」も収録されていて
しっかりとレア曲も収録されているのが絶妙です。

全般に、しっとりしていて、後からじーんと来るので、夜に聴くのがいいと思います。

もんちゃん

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2005年05月28日

岡本おさみ アコースティックパーティー with 吉川忠英

 「俺節」という漫画を知っているだろうか。その中にとある三流作詞家が登場する。もともとはフォークの出身で、昔は素晴らしい詞をものにしたこともあったのだが、現在はB級アイドル向けの作詞でお茶を濁している。彼は自分の弱さを隠すため、常に斜に構えて世の中を見ている。それは世渡りがヘタで、高い理想とプライドを持った男ならではのつっぱり方なのだが、そんな彼の不器用なロマンティストぶりが、僕にはどうしてもこの人の作品に重なってしまう。

 僕のように拓郎に間に合わなかった世代にとっては、SIONの歌で初めて触れた人が多いんじゃないだろうか。"OKAMOTO"とクレジットされたその名前から放たれていたのは、ロマンというには情けない負け犬の嘆きや、そんな負け犬たちを世の中の底辺から見守る温かい視線(それは決して甘やかすということではない)といった、あまりにも優しい言葉の数々だった。そんな言葉たちとともにメジャーシーンに踏み出したSIONが、"OKAMOTO"と同じような優しさをたたえた泉谷しげるに接近していったのは当然のことだったろう。

 このCDは"OKAMOTO"こと岡本おさみが作詞した歌をアコースティックギターの名手吉川忠英のバッキングに乗せて13名のシンガー(岡本と吉川も含む)がカヴァーしたアルバムだ。ほとんどの曲はシンプルなアコースティックギターのみをバックに歌われる。余計な装飾を排した、まったくギミックのないシンプル極まりない演奏。ミュージシャンたちにとってはまる裸にされたも同然の勇気のいる決断だ。当然、演奏には力が入る。しかし、どうだろう。聴いてみると、そこに流れている空気はとてもリラックスしている。いや、リラックスというより安心しているのだ。リキんで歌っても意味がない。そのままぶつかっていけばいい。岡本の書く詞にはがむしゃらな若さも、年をとっても一向に消えようがない不安も、すべてを真正面から受けとめてくれる力強さがある。自分で歌ってみれば分かるはずだ。岡本の詞は"その気にさせる"のだ。周りさえ見えない。だからこそプロのシンガーたちも岡本の詞に身をまかせている。彼らは小さな子供が些細なことで泣くように、さも当たり前のように自然に歌う。いつもは繊細な音色が持ち味の吉川のギターでさえ荒々しく響く。だからこのアルバムはノイジーだ。どんなに音数が少なくても騒がしく耳の中で鳴り続ける。でもそれは決して煩わしいものじゃない。ザラザラした手触りの歌は、いつまでも心のひだにひっかかったままだ。小さな子供が転んで泣いている時、迷子になって泣いている時、心優しい人なら立ち止まって声をかけてあげるだろう。ここにある歌の数々はそんな大切なことを思い出させてくれるはずだ。


いけたな

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2005年05月27日

我儘 / kayoko

アコースティックな音色とこんなにも相性の良い歌声に、久しぶりに出会えたような気がします。

シンガー・ソングライター、kayokoのセカンド・ミニ・アルバム。
kayokoの特徴は“ナチュラル”さの中に、細いけど丈夫な芯が1本通っている歌声。
そして、ぜひ直に彼女のライブを聴いてみたいと思わせる世界観。
きっと爽やかで優しい風が吹いてくるんだろうなぁ・・・

都内のライブハウスを中心に活動しているので、ぜひ一度直にこの空気に触れることをオススメします。


authentica

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2005年05月26日

レコセル限定!チケットプレゼント急遽決定!

6月1日に行われるLIVE+DJイベント「BARFOUT! presents club authentica vol.3」へ
メールマガジン「Daily recosell」読者様の中から抽選で5組10名様を
ご招待します!
日が迫っていますので、ご応募お急ぎ下さい!

<イベント詳細>
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

毎月第1水曜日は、音楽と共に過ごす素敵な夜を☆

音楽カルチャー誌 BARFOUT!が、
渋谷のラウンジでお送りする、LIVE+DJイベント!
今をきらめくアーティストの音楽に耳を傾けながら、
おいしい料理とお酒を楽しめる、ちょっとオシャレな空間を演出します。
3回目となる今回は、kayokoとcanappecoを向かえてお送りします。

★☆★ BARFOUT! presents club authentica vol.3 ★☆★

[日程] 2005年6月1日(水)
[時間] OPEN 19:30 / START 20:00
[出演] LIVE: kayoko / canappeco + DJ
[会場] 渋谷 SUPPER LOUNGE OBI
    渋谷区円山町2-16 スタジオアリアス 1F(WOMB1F)

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

<応募条件>
メールマガジン「Daily recosell」読者であること。

<応募方法>
メール本文に「住所・氏名・年齢・職業・読者登録してあるメールアドレス」を
明記の上、件名に「6.1イベントプレゼント係」と入れ、
toiawase@recosell.com までメールをお送り下さい。

<締め切り>
2005年5月29日(日)
発表は当選された方のみE-MAILにてお知らせ致します。


★「BARFOUT! presents club authentica」関連ページ

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メロンコリーそして終りのない悲しみ / The Smashing Pumpkin

美しい。そしてやさしい。
もうそれにつきます。このアルバムは。

どんだけ音がラウドでメタルなリフを刻もうが、
切り裂けんばかりに声を張り上げようが、
悲しみや切なさに潜む影の裏側が、
美しくやさしさとなって僕らを包んでくれる。
僕にとってのスマッシングパンプキンズの魅力は
聴けば聴くほど果てしなく拡がっていきます。
あったかさとつべたさのハンブンコです。
影があるのは光があるからです。
そのどっちもがあってハジメテ美しく感じるのです。
光と影、善と悪、中と外、男と女、犬と猫、過去と未来、
あ~、深い深い。
どこまでも潜っていけそうです。

曖昧な僕はこの音楽を聴いて不安になるのです。
つまりは心が安らぐのです。


ガロンアイダジュン

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2005年05月25日

UNTIMELY FLOWERING / SION

ついつい意地を張ってしまう人、必聴!

東芝EMI移籍から4年、デビューから早16年。
変わらずというより、どんどんラクに、そして自由に、
気持ちよく泳ぐように音楽活動を続けているシオン。
最近では、永瀬正敏主演の『濱マイク』テレビシリーズに登場し、
やさしくも悲しい拳銃の密売人役で、好評を博した。

彼の唄は、暮らしの中にある何気ない出来事から、
驚くほど素直に言葉が選ばれている。そして、
2002年の春に発表したこの『UNTIMELY FLOWERING』で、
THE MOGAMIと名付けられたバンドの素晴らしいこと!
ノリノリの曲とやさしいまなざしを感じる静かな曲のバランスがよく、
繰り返し聴いていても、もっと聴きたくなってしまうのがすごい。
どの曲もシオンの声とバンドの音という音が絡み合って、気持ちいい。
飾らない、だけどかっこいいロックがここにあります。

大切な人についつい意地を張ってしまい、
反省しているそこのあなた、そして私。
7曲目の「流星群」、12曲目の「ろくでもない明日にしたくなければ」
などを聴いて、少し素直になりましょうか。

HIWA

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2005年05月24日

MK グルーヴ・オーケストラ / MK GROOVE ORCHESTRA

ビックバンド+ジャズ・ファンク+オーガニック・グルーヴ=MK グルーヴ・オーケストラ!!
またもやNYアンダーグラウンド・シーンから飛び出す怒濤のジャズ・ファンク重戦車、MK グルーヴ・オーケストラが遂に日本初上陸!!
バディ・リッチもスウィングガールズもびっくりの爆裂熱狂阿鼻叫喚系グルーヴでマグニチュー度も上がりっぱなし!
(P-Vine Records)


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2005年05月23日

「イル・ポスティーノ」オリジナル・サウンドトラック / Luis Bacalov

映画の内容は、、郵便配達人が美しい女性に恋をする話。
としか憶えていない。。。何ともヒドイ話だ。漠然すぎる。漠然にもほどがある。

だけど、このテーマ曲はとても印象的である。
何せ美しい。これだけで充分ではないか!と言う程に素敵な曲だ。
このサントラの中に、バージョン違いで数曲入ってるが、ずっと聴いていたくなる。
全然飽きないメロディーなのだ。
穏やかで、少し切なくて、やさしい。

他の曲も、どこか懐かしさを感じるものがあって、1枚全て聴きごたえあり!
。。。と言うか、聴きこむよりかは、ほんとに空間作りにもってこいだ。

恋人との時間に良し。一人の時間にも良し。
やさしい気持ちになりたい時にどうぞ。


anoa

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2005年05月22日

SION-YAON 2002 with THE MOGAMI / SION

「Sion-Yaon 2002 With The Mogami」

2001年のSION野音は降っていた小雨が上がったところに「通報されるくらいに」の「あわてんなよ、雨が上がったからってー」のフレーズが状況ズバリで、公演が終了して客席の電灯が点いたにもかかわらず大勢のファンは場を離れようとせず、退場を促すアナウンスが繰り返される中、靄がかかった野音のステージには何度となくSIONは現れ、終了から30分以上もファンはSIONを呼びつづけ、SIONもそれに応えた。私は何だかその状況に興奮しSION以上にSIONファンに感動し、久しぶりに一体感をもつROCKを感じたのである。

 今回CD化された2002野音も同様に興奮させるものだった。やはり、そこには「物分りの良いファン」ばかりではなく、席を離れ、警備の制しを振り切り、柵を乗り越えて少しでもSIONに近づき、全身でSIONを感じようと力一杯に手を伸ばすファン。それは私のようなオヤジにしてみれば頼もしい若者と映り、リアルなファンの姿に嬉しくて涙が込み上げるほどで、私もガマンできずに柵を乗り越え暴走した。

だいたい最近のROCKファンは、大福なのにブランディーケーキと勘違いして喰ってる輩とか、寿司をフォークとナイフで上品に喰うみたいな輩とか、頑なに手づかみで汚く喰う事を美徳としている輩とか・・・そんなふうに何か健全な感じを受けないのだが、SIONのファンは「幸せの黄色いハンカチ」で見せた「高倉健」の真っ向からカツ丼に向かっていく様な心構えがあり、いたって健康的なエネルギーと真の欲求と信仰心を放出しており、共にLIVEを作り上げていく健全なROCK的姿勢が見て取れ、なにゆえ私は全てに満足し、あらゆる意味で最高のROCKを感じさせるLIVEなのであった。

 CDの中でもSIONが「MOGAMI」を強調している通り、バンドが前面に押し出されている。「COMES」以来、レコーディングもステージもほぼ本ライブ盤のメンバーと同じであり、何も変っている訳ではない。それでも今回SIONは「MOGAMI」を執拗に表現しようとしている。
しかし、ファンは言われなくても解っている。SIONはメンバーを必要としているし、メンバーはSIONを必要としている。たんなるバック・バンドで無い事なんて何年も前からファンは理解しているし認知しているし歓迎していたし、SIONって活字が個人名以上に音をイメージさせ始めている事を感じているのだ。

インチキなLIVE盤がまかり通る昨今、これは本当のLIVE盤であることは間違いない。そして本物の声とROCKを体感させる事が出来る数少ないバンドの、この上なくリアルな音源である。

出来る限り大きな音量で、全身に立つ鳥肌の快感に浸りながら聴くべし!
 そしてLIVEに足を運ぶ事を約束するのだ。


広川てつや

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2005年05月20日

Sweet is the Melody / aselin debison

シンガー,アゼリン・デビソン
歌に目覚めたのは3歳の頃。そしてわずか12歳で世界デビュー。

愛くるしい笑顔のジャケット写真。私の妹と同じくらい幼い彼女。
CDをかけた瞬間、彼女の歌声を聴いた瞬間、私の胸に全身に衝撃が走った。
12歳とは思わせない歌唱力
誰の色にも染まっていない、ナチュラルなボーカルに
一目惚れならぬ一聴き惚れ(?)した。

5曲目のMedley:Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World
「虹の彼方に」「この素晴らしき世界」のメドレー。
この有名な曲をメドレーで歌ってしまう発想や、斬新なアレンジに驚いた。
高音から低音部まで自由に行き来し、のびのびと歌っている。
聴いているだけでなんだか嬉しくなったりワクワクしてくる、
きっと彼女が同じ様に楽しみながら歌っているからなんだろう。

このアルバムはそんな彼女からの、彼女なりのメッセージ一つひとつが心地いい。

“たまに空を見上げたときの気持ち良さ”や、
“いつもの道の道端に咲いている花を見つけた時の嬉しさ”みたいに。

なんだろう…そんな何気ないことでも新鮮に思わせてくれる。
それが彼女の音楽〈チカラ〉なのかも。

今、私の中でイチバンのおすすめです。


Kei

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2005年05月19日

SCENE / ASKA


最初の発売は、1988/08/21の「SCENE」。CHAGE&ASKAではなく、ASKAソロとして発売された初のアルバムだ。内容はJ-POPという雰囲気ではなく、バラードというか、やや歌謡曲調だったりもする。

提供曲のカバー、
ちあきなおみへの「伝わりますか」
中森明菜への「予感」
少年隊への「ふたり」
テレサ・テンへも「今でも」
シブがき隊への「MIDNIGHT 2 CALL」
が、多いので、最初はソロというよりセルフカバー的な匂いもある。
だけど、今では、提供した歌手が歌ったものより、ASKA自身が歌ったものの方が、印象に残っている。
とても優しい気持ちになれるアルバムだ。

「SAY YES」や「YAH YAH YAH」だけじゃない、部分もぜひ聴いてみて欲しい。

そして、セルフカバーだけでなく渡辺はま子氏が唄った「蘇州夜曲」もASKA色で唄われている。

TREE / CHAGE&ASKA
「SAY YES」ももちろん、必聴です!
僕はMusic / CHAGE & ASKA
時を越えてASKAテイスト味わってくださいな。

こんなお茶目な写真を発見!
みど

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2005年05月18日

TIDAL / FIONA APPLE

俺を始め、自らシンガーソングライターを名乗る人と
シンガーソングライターでない人に聞いて欲しい一枚です。
心のひずみから生まれた言葉と体の軋みのような歌いまわし、
全てを赤裸々に語る姿勢。
大きな感銘を受けました。
変わり者変わり者といわれ、部屋に篭りピアノを叩くしかなかった少女が
聞くものの心の臓にしがみ付き全ての内容物を吐き出させようとします。
ただ、重たいだけでなく歌唱力も素晴らしい。
聞いてみてください!

真実 / Fiona Apple
FIONA APPLEの2ndアルバム紹介した彼女のデビュー作『TIDAL』を聞いてくれた方はもちろん
聞いてくれるでしょうね。天才が己の能力に目覚めるとこうなります。
歌唱力、表現力はさることながら、その才能を今作では乱暴に振り回し、
前作をはるかに凌駕しています。
1stを聞かずとも、これを聞いてくれると話が早い。
因みに邦題は『真実』ですが、原題は『When The Pawn』

必聴ーーーーー



蝸牛

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2005年05月17日

Beyond Words / Bobby Mcferrin

ボビー・マクファーリンの今回のアルバムは一番注目してるかな。
基本は今までのアルバムと一緒なんだけど、今回はブラジルにイメージを持っているような感じ。メンバーも面白い。
チック・コリアだったり、ウェザーリポートのオマー・ハキムがドラムやってたり、リチャード・ボナがいたり。カリンバってアフリカの楽器を使ってたり。
多重録音だけど、声だけで自分を構成しているっていう発想がやっぱり面白いしね。レコード会社のためなどではなく、自分のためにやっている音楽という気がする。

ボナが入っていることもあってアフリカ感も強いけど、チック・コリアだとなんだかブラジルっぽい。オマーハキムは格好つけて、俺はNYって感じを出してる。そんな、それぞれの匂いがちゃんと出ている。BEYOND WORDSっていうタイトルだけど、 BEYOND WORLDって意味もかけてるのかもしれないよね。


村上"ポンタ"秀一

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2005年05月16日

ヴィンテージ・ジャズ・コレクション ミンガス・ジャズ・ワークショップ・フィーチャリング・エリック・ドルフィー / Chales Mingus

ジャッキー・バイアード。
うーん、器用なピアノだ。ストライドから、モダンな雰囲気までなんでもこなす。

エリック・ドルフィー。
なんといっても、彼でしょう。この素っ頓狂ですらある跳躍の激しくアグレッシヴなアドリブは、よーく聴くと、本当によく「歌って」いる。特に、《A列車》においての無伴奏のソロに注目。ほんとうに、このアドリブのラインは、彼の体内に流れている血液なんだなということがよーく分かります。

ジョニー・コールズ。
妖しい! ビジュアルもそうとう怪しい。まるで余命いくばくもない白血病患者みたい(失礼!)。しかし! この線がほそくて、消え入りそうなくせに、メロディアスなラッパは、ものすごく病的な妖気を漂わせてます。
ほんと、消え入りそうにはかない音色なんだけれども、こちらの脳髄にジンワリと侵食してくる魔力を持っているんですね。

クリフォード・ジョーダン。
うーん、いい味出しているテナーサックス奏者だ。ほかの面子と比べると、アクが少ないかもしれないけれども。

ダニー・リッチモンド
ミンガスによくついてきています。
オヤビンのベースに吸い付くように、一瞬たりともオヤビンのベースの動きを見逃すまいという気迫と執念はそうとうなもの。
盛り上げるところは盛大に、盛り下げるところもそれなりに、彼なりの技術に裏打ちされたストーリー展開と構築をしています。

と、こんなに個性溢れる、いや個性強すぎてアクの漂う連中ばかりを束ね上げ、しかもこれだけの人数なのに、まるで人数以上に錯覚するほど壮大な響きを作り上げてしまったミンガスの手腕とリーダーシップはさすが!

この親分肌っぷりは、是非とも映像でごらんになってください。

撮影:2004/3/14
高野 雲

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2005年05月15日

Back In Black / AC/DC

志村正彦(フジファブリック)が選ぶ男の1枚

 どれにしようか迷ったんですけど……やっぱりAC/DCですね。これはもう、聴くだけで自分が変われるというか。アンガス・ヤング(ギタリスト)のモノマネとかしたりして……あっ、ボン・スコット(ヴォーカル)でもいいんですけど(笑)。でもヴォーカルよりは、どっちかっていうとギターが〈♪ジャカジャーン〉って鳴ってるほうが、自分としてはCDかけた瞬間に男らしくなれる気がするんで、AC/DCは大好きです。

 彼らのどこがいいかっていうと、基本的に単純明解なロックでわかりやすい。ああいうのはいいですよね、やっぱり。フジファブリックはいろいろと小細工したりするんですけど(笑)、AC/DCって、ドラムは〈♪ドンタンドンタン〉だけじゃないですか。そういうシンプルなカッコ良さには憧れますね。

 あと、ボン・スコットって、アル中にドラッグ、それで最後は交通事故で死んで……っていう、まさにロックンローラーの生きざまが三拍子そろってて。……まぁ、さすがにドラッグは無理なんで、とりあえず僕は焼酎を呑めるようになろうかと。それも芋焼酎を(笑)。

コンプリート コレクション / フィンガー5
志村正彦(フジファブリック)がどうしたらいいか困ってる、厄介な1枚はこちら。
ファミリー・ジュエルズ / AC/DC
AC/DCのDVDが出たようです!


音楽と人

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2005年05月14日

24時 / サニーデイサービス

5月のよく晴れたなんでもない昼下がり、音楽とたわむれる。
まだまだ色んなCDが加わるであろうCD棚から何を聞こうかと迷い楽しむ。
4月はやはりまだ寒いもんでようやく5月になり安心して暖かさを実感できる。
そんな時には聞くCDにも安心して暖かさを感じれるものを求めてしまう時もある。
4月までは大活躍だったブランキージェットシティを聞く事を少し躊躇してしまう。
じゃあ5月はブランキーは聞かないんだなと問われるとそうではない。

何を聞こうかと僕の数少ないCDに問いかけると俺俺と主張するCDもちらほら。
かたや自信満々で何も言わないCDもおるわけで。
その中でも「あー聞いてもー聞かんでもーどっちでもーいいよー」と言うCDがいました。
サニーデイサービスでした。

普段の生活に溶け込む日常的な音楽の王様の出番なんだろう、今の季節は。

曽我部さんが音楽で伝えたい事は深く考えるとたくさんあるんだろう。
けどもいいんだこんな日は何もかんがえなくていいんだ。
よく晴れたなんでもない昼下がりに誰かのひざまくらで
サニーデイサービスを聞きながら光の泡とたわむれる。
そんな時は何もかんがえなくていいんだ。

きっと音楽は本来そういうものなのかもしれないな。


ガロン
タムラヒトシ

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2005年05月13日

VHS&HDD&DVDビデオレコーダー / 160GB

敬愛してやまないBSフジの番組「無意味良品」を録画・保存するためにビクターDR-MX3を購入。ちょうど引っ越したばかりで37インチのプラズマテレビを買ったので、ビデオデッキも新調したかったし、友人(テレビ制作業)の「現時点での最強デッキ」という言葉に他社製品との比較もしないままに、あっさり購入。

小学校時代のお手製ラジオにはじまり、中学校・高校時代には「AV機器にはちょっとうるさいヤツ」だった自身の過去は遥か昔。なんだか最近の技術進歩についていけず、「DVDなんちゃら」だとか、「HDDは何ギガ」とかにはあまり興味なく、「VHS突っ込んで録ればいいじゃん!それが一番早いんだから。」をモットーにしていた。だから「デッキの接続?ちょろいちょろい!」なんて思っていたのだが、いざセッティングし始めると全くわからない。もちろん録画までには一苦労。マニュアル読もうにも、えらく分厚くて、どこを読んでいいのかよくわからん。ようやく接続したものの、すぐには扱えず、別日(徹夜明け)に両手にマニュアルとリモコンを持って、録画にトライしてたら、マジで眩暈がした。

昔「番組録画は、テレビ側ではなくデッキ側のチューナーで」なんていう鉄則があったが、あいにくこの製品にはBSチューナーは付いていない。だから、テレビ側からなんだか新技術の(有線ではない、光で情報を伝送する?)Irシステムとやらを介して録画予約してみる。・・・これが上手くいかない。なぜだ?またマニュアルを読んでみる。この(マニュアルを読むという)行為が華やかな過去を持つ身としては実に屈辱的。何度かの失敗(後日これは明らかなヒューマンエラーと判明)ののち、無事に録画できたときには感激もひとしお。お目当ての番組も無事にゲットした。(BSって、リピートが多いから良いよね。)慣れてみれば、これが実に操作が簡単でわかりやすい。アナログ時代よりも遥かに簡便に録画予約もできる。HDDに録画しておけば、狭い部屋がテープやDVDに占拠されることもない。あ、今思いついたけど、HDDが一杯になったら外付けもできるのかな?それだともっと良いな。(マニュアル読むのが嫌だからいまだ不明。)昔、ダブルVHSやVHS+Hi8のデッキが出た時にえらく感動したけど、この製品は3つもメディアを搭載しているから、長年貯めこんだVHSも無駄にはならず、その上デジタル時代にも十二分に対応している。HDDの最高品質で録画すれば、BSのハイビジョン画像も、最低限の劣化で済んでいる。
こりゃ、いいモノ買ったぞ。しばらくこれで遊べそう。かつての血が騒いできた・・・。今度の週末はじっくりマニュアルを読んでみよう。

マッスル・マック

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2005年05月12日

人間の土地 / Smokey & Miho

GUTレーベル復活の第一弾となったCIBO MATTOのハトリミホと
BECKのバンドでギターを弾いているSMOKEYのユニット。ボサノバです!

CIBO MATTOにもボサノバやブラジル音楽の要素はたくさん詰まっていましたが
彼女のルーツでもあるようですね。

CIBOとは違うボーカルに驚きです。彼女の声って不思議だ。

ブラジルからNYを経由して日本に上陸したこのアルバム。ブラジルだけではなく
NYの風も感じる不思議なグルーヴ。
どうやらこのアルバム一枚限りのユニットらしいのでぜひ聴いて下さい。

私は輸入盤のEPを必死で探し回りましたが見つからず、あきらめてたところに
この日本編集盤がリリースされてHAPPYです。


chick speak records

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2005年05月11日

銀河クラシックス / ガガーリン

まず最初に。
メジャーデビューおめでとうございます♪♪
そう!このアルバムでガガーリンメジャー入りです。
インディーズ、メジャーの違いなんてよくわからないとこなんですが。
やっぱり、より多くの人に彼らの曲を知ってもらえるってとこで、
おめでとう!!って気持ちでいっぱいです。

このアルバムはやはり彼らを昔から知ってるファンの中では
賛否両論ありそうですよねー。
特に「さよならフリーダム」は1度シングル盤として発表されてるんだけど、
タイトルも変わり、歌詞もアレンジも変わってしまってるんですよね。
私も正直「なんと、、、」って気持ちでした。
ライブではお馴染みの曲たちも歌詞、タイトル、アレンジが変わってしまってます。

固定観念をとり払うのは簡単なことじゃないんですよね。
断固としてその信念をまげずにいくこともカッコイイんだけども、
時には客観視してみることも大切です。
それがよい方向に動いたのがこの「銀河クラシックス」じゃないでしょうか。
「リフレイン17」なんて今までにない雰囲気ですよね。
セルフプロデュースだけでも、私は大好きでしたけど。
これからまたどんな動きを見せるのか、このアルバムが発売されたことで
楽しみで仕方なくなりました。ガガーリンはやはり素敵だなと!
違う視点から自らを見ようとするその様がとてもカッコイイなと思います。

今回のアルバム。上田ケンジさんがプロデュースをされています。
http://ueken.uccello.jp/
普段そこまで気にしたりしないんだけど今回は調べてました。
すごく興味が持てる方で私の好きな”the heysやSOULSBERRYも担当されてるみたいです。
その他有名なアーティストのプロデュースなんかも多数あり。
しかも92年までthe pillowsのメンバーだったみたいですね。ビックリです。
「サッドソングが嫌いな君の事」という曲は上田さんが作詞を担当されています。
私がこのアルバムで1番好きな曲でもあります。
さらに、あのJERRY LEE PHANTOMのヒサシさん、田中秀典さんが作詞を担当されてます。

とにかく1度聴いてみてください。
もし買ったことを後悔したらボーカルの野間くん、
謝りに行くくらいの気持ちらしいですよ(笑)
(QUIP MAGAZINEより)
今回は購入特典で「月の土地(1エイカー)」の権利書をいただけるそうです。
もちろん抽選です。50名限定!

今回ライブで演奏されてた曲たちが大幅に変わってしまってるので、
一応元ウタ載せておきます。

ノクターン→Dolphin Afternoon~二人だけの世界~
雨中飛行→SUNDAY
Yesterday→ピリオドの歌
ROCK TO THE FUTURE→Knock on Tomorrow

音楽。それは自由によりたくさんの人に届けたいと思う気持ち。
それが1番大切じゃないかなと思います。

めばえ / ガガーリン
彼らのインディーズ時代に発表したミニアルバム。こちらも素敵です。ぜひ!

実家で飼ってる猫「ジオン」くんです。
LAMPの住人

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投稿者 recosell : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月10日

シングス・ザ・ブルース / John Lee Hooker

弾き語りとスモール・コンボで送る、絶頂期(1940年代後半~50年代半ば)のジョン・リーの、最高にダーティーなブルースが聴ける天下の逸品!

何しろ作品数がべらぼうに多い人なので「どれから聴いたらいいか・・・かといってベスト盤じゃ物足りないし」と思ってる方には1も2もなくオススメしたい。内容としては代表作として名高い(あの「ブギ・チレン」収録の)「ザ・グレイト・ジョン・リー・フッカー」の続編とでも言おうか、「ザ・グレイト~」のセッションの曲や、モダン・レーベル後期のものが中心。ということはギットギトのブギと、ドロッドロのスロー・ブルースが波状攻撃で襲ってくる、この時期独特の重々しい威圧感をふりまくジョン・リーの演奏に痺れる快感を、存分に味わい尽くせるということです。

緊張感張りつめる空気、歪んだギター、地の底から聞こえてくるかのような情念こもりまくりのヴォーカル。特に「Sally Mae」なんかのスロー・ブルースでのみなぎる殺気は本当にヤバイ。これぞジョン・リー、これぞ「悪魔の音楽、ブルース」だ!!

テナーを吹いております。
高良俊礼

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2005年05月09日

グローブ・セッションズ+1 / Sheryl Crow

志村正彦(フジファブリック)がポーズで買った1枚

 シェリル・クロウのセカンドアルバムを、中学の頃に好きだった子が貸してくれたんですよ。で、聴いて「いいなぁ、買おうかなぁ……」と思ってるときにCD屋に行ったら、ちょうどこのサードアルバムが出た日か、次の日だかで。「あ、これ買えば、またあの子と話ができる!」と思って(笑)。そのためだけに買ったんですけど、聴いてみたら実は中身も良かったという。これは、その子に貸して返ってきたCDです(笑)。その子も良かったって言ってましたよ。

 シェリル・クロウって、実際に映像を見るまではハタチくらいの子だと思ってたんですよ。声だけ聴いてるとすごくかわいらしいから。まぁ、今はおばちゃんだと思うんですけど、彼女の声を聴くと、当時の淡い感じを思い出すんですよ。そういえば、最近は全然CDとか出してないですね。ライヴアルバムはけっこう前に出て……それからは何も出してないと思う。なんか、日本でもシェリル・クロウみたいな感じで唄ってるシンガーソングライターとかいるけどいいですよね。

 あ、その好きだった子とは、シェリル・クロウ繋がりで…………結局付き合えなかったですねぇ……。ダメでした(笑)。


音楽と人

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2005年05月08日

連続カチャーシー2005 / 金城実&よなは徹

金城実とよなは徹がついに世界記録を達成しました!
連続カチャーシー21分21秒、踊ってください、歌ってください、盛り上がってください!

「結婚式を始めとするお祝いごとで使われているCDと言えば、そのほとんどが(金城)実さんのCDです。実さんがビセカツさんと共に、30年前に録音したアルバム“連続カチャーシー”があったからこそ、僕のCD“カチャーシー・ア・ゴーゴー”や今回の録音に繋がったと思います。」(よなは徹)

28歳のよなは徹と今年70歳になる金城実の掛け合いのスリリングさは、カチャーシーの醍醐味を十二分に伝えています。
今作で初めて金城実の歌声に触れる方の為に、オリジナル代表曲「南洋帰り」、姑(シィト)ガナシ」の新録を収録しております。

よなは徹 プレゼンツ 「カチャーシー・ア・ゴーゴー」 / よなは徹
「カチャーシー・ア・ゴーゴー」のアルバム発売ライブで披露された連続カチャーシーを、是非形に残しておきたいとの2人の希望から、今回の録音が行われました。


リスペクト レコード

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2005年05月07日

サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態 / NUMBER GIRL

私は、このバンドの変態具合が大好きである。
音楽とはある意味宗教性を帯びていると思うし、このバンド
はそれが色濃く出ていると思う。

なんか、もう存在自体が宗教っぽい。
バンドの楽器の鳴り、ライブのテンション。それは、音楽そのものだった。
個々の楽器の存在感は、ひとつの音の塊と化す。
その塊は、得体の知れない液体になって、体の中にガツッと入り込まれるよう。

まるでお経か呪文を唱えるような、ボーカル。まさに、こいつは宗教だ。
独自のアーム奏法で、楽曲に鋭さと艶っぽさを与えていたギター。
やけに粒だった音質で、ごろごろと低音をまさぐるベース。
ドラムは言葉にすることは不可能で、彼のドラミングほど恋焦がれるものはないかな。

間違いなく、日本一のバンドである。
何年たっても、愛すべき音楽であり続けると思う。

座高はかってるとこです
チーボー

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2005年05月05日

FRIED MY LITTLE BRAINS / THE KILLS

ロンドン出身のホテル(dr&g&vo)とフロリダ出身のヴィヴィ(vo&g)による男女ユニット、ザ・キルズ。男女ユニットというとアメリカの「WHITE STRIPES」がいるが、キルズと比較すると、なんというか…キルズの方が曲もメッセージ性も濃いと思いキルズをチョイスした。
 ジャケット写真ではなんとも言えないレトロな表情を見せているが実質、本格的に活動を開始したのはそこまで古くはなくこのマキシが発売したのも03年だ。
今現在ほかにもアルバムなどは出ているが何故このマキシを選んだか。初めて聞いたのがこのマキシという事もあるが収録1曲目セルフタイトルの「フライド・マイ・リトル・ブレインズ」を聞いた時に2ピースとはとても思えない衝撃を受けたから。決して難しくはない単純なリフなのだが聞けば思わず体が縦に揺さぶられる。ドラムとギターだけでここまでのグルーヴ感が生めるとなると今までのバンド(4リズムス)の固定概念などぶっ壊れてしまう。
これを聞けば音楽の世界は広がると思う、「爆音必死」のこの1枚是非オススメです。

年普

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2005年05月04日

しあわせのかたち / 西村由紀江

繊細なタッチと優しいピアノの音色で紡がれる14編のエッセイ。切なさ、やるせなさ、そして夢といった曲のテーマは、退廃的な世の中を反映してか。でも“しあわせ”って意外と身近にあるんだよ……という、純粋な思いと願いが、彼女の作り出す旋律に込められた作品。



ぷれぷれ

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2005年05月03日

かまボイラー ファースト / かまボイラー

必ずしも前向きに生きてゆける日ばかりじゃない。いじける、へこむ、途方に暮れる。そんな時に応援歌なんてただただうっとうしいばかり。誰も何をも救ってくれない。

かまボイラーという、名前も存在も不思議なバンドに出会った。

歌っているのは日々のこと。とびきりパーソナルなだけの自身の日常。共感しない、同化しない、会ったこともないこいつらの歌声と曲が、なぜだろう、今日の私には酷く優しく感じられるんだ。

頑張れなんて言ってほしくはなかったから、その寄り添わない態度が酷く心地よい。誰かのためではなく自分が明日、生きていくために歌っているあなたたちが、なんだか酷く微笑ましい。

人は結局自分のためにしか生きてはいけないんだろう。私は私でどうなるかわからない明日でも、きっとなんとか生きていくんだ。

パーソナルな日常しか歌わない不思議なバンドに、しかし、いつしか心は満たされて、いつの間にか大きなエネルギーが目に見えないカタチで存在していた。

いい感じ?そういうこと。

それは、きっと、明日もどうにかなんと生きていくための大切なエネルギーなんだね。


こあみん

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2005年05月02日

DENIALS DELUSIONS AND DECISIONS / JAGUAR WRIGHT

ジャグアー・ライトは、不幸な人だ。
この、2002年に発売された、1STアルバムの、素晴らしさはどうだ!
今後もアルバムを出し続け、スター街道驀進して行くはずだったに違いない。

それが、どうやら、レーベルともめたらしく、自分の出したい作品も出せずにいる。
2NDアルバムを、製作したらしいが、それも、なんと自主制作で、自ら手売りしているらしい。
なんてことでしょうか?
才能がある人が、こんな事で、足踏みしてしまうのはもったいない。
もったいないおばけが出る。

ロンドンのジャズカフェで、ライブを見た時、毒舌トーク炸裂(ほとんど過激過ぎて?、意味が理解できませんでしたが・・)で、地元?のブラザー&シスターを大爆笑させていました。
嘆きも軽く笑い飛ばしてしまう、圧倒的なパフォーマンスと、キャラクター。


このまま、シーンから消えてしまわないように・・・チャカ・カーンを救った、プリンスのような人が、現れて欲しい今日この頃。。
音楽シーンに「STAY」してください。。
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キジ

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2005年05月01日

Time and a Word / Yes

CMでイエスが聴ける!

松嶋菜々子出演のお茶のCMで、「あっ、このメロディはっ!」とエキサイトしてしまった方は多いと思います。私も、その一人。そのCMが流れるのをとっても心待ちにしているんです。

1曲目「No Opportunity Necessary, No Experience Needed」の間奏部分、まさにそれ。正確に言えば、CMで使われている演奏はイエスのものではなく曲自体もカバーなのですが、そのCM曲の壮大な雰囲気は、まさにこのアルバムに収録されている作風です。CM製作の音楽担当の人は、きっとイエスの演奏を意識してたんだろうな、と想像すると、なんだか嬉しくなってきます。

このアルバムはセカンドアルバムで、確立されたイエスサウンドになる前の作品なのですが、これはこれでメロディは優秀、演奏はもちろん充実。ナイスを彷彿とさせるような部分や、サイケデリックっぽいところもあるのは、やはり時代でしょう。まだ2枚目。「危機」や「こわれもの」とは比べてはいけないんです。でも、「リードベース」をばりばり弾きまくるクリス・スクワイヤのスタイルは、もう確立されているんですね。

このアルバムについてはなぜかあまり話題になることがないのですが、実はこのアルバムではオーケストラと共演しているのです。ロックバンドがオーケストラと共演したもので、「これはいい!」と素直に思えるものはなかなかないのですが、このアルバムでは、バンドの音とオーケストラの音がとても心地よくバランスし、さらりと、自然に馴染んでいます。

そう、このアルバムは、緑茶のようなものなんです。

(オリジナルリリース: 1970年)

Imaginary Friends / A.C.T
小編成のオーケストラと共演した名盤。
危機 / YES
確立されたイエスサウンドのアルバム。

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Hiromi

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