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2005年06月26日
Kind of Blue / Miles Davis
1曲目「ソ-・ホワット」,冒頭のポール・チェンバースのベースから何やらただならぬ重々しさが伝わってきます。
僕にはモード奏法とかそういうテクニカルなことはよく分からないけど,とりあえずこんな感じがモードなんだと理解してます。
ハードバップの格好良さとはまた違う都会的にクールで洗練された格好良さがあります。
jazzをあまり聴かない我が家の家人に聴かしても「いい」と言っておりました。
ただ,日常的に聴くには僕には少し重い。
そこで,2曲目の唯一ウィントン・ケリーが参加している「フレディ・フリーローダー」。
「ソ-・ホワット」の後に聴く,弾むようなケリーのピアノの気持ちいいこと。
「ソ-・ホワット」と「フレディ・フリーローダー」は同じ日の録音らしいけど,わざわざこの曲だけビル・エバンスからケリーにピアノを替えたのはこの効果を狙ってのことなんでしょうか?
「フレディ・フリーローダー」でのケリーのピアノのおかげで,この「カインド・オブ・ブルー」が,単なる(?)歴史的名盤ではなく,僕にとっての愛聴盤になっているのは事実です。
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投稿者 recosell : 2005年06月26日 10:56
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